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ソウ3 【廉価版1,890円】 [DVD]

価格: ¥1,890
カテゴリ: DVD
ブランド: 角川エンタテインメント
Amazon.co.jpで確認
   『ソウ 1』には、血まみれの蛆虫から美しい絹のかばんを作り出すような、低予算の映画に見られる用意工夫や隠された意図が感じられたが、『ソウ 3』は肉体と観衆をさらに怯えさせる新しい手法だけを追求した、中身のない流血映画のフランチャイズ作品になってしまっている。映画の冒頭で『ソウ 2』の事件が解決してすぐに、狂人キラー、ジグソウを追跡する探偵は悪者たちのサディスティックゲームの標的になってしまう(酸入りのビーカーの下に置かれた鍵を手に入れないと逃亡不可能)。病気がどんどん進行し、死に迫られるジグソウ(トビン・ベル)は、今回もショウニー・スミスが演じる助手に看病されている。彼は延命処置を受けるために医者(バハール・ヌーメキ)を脅迫する一方で、深い恨みを持つ男(アンガス・マクファデン)に復讐の無益さを思い知らせる拷問を行う。映画はこの2つの話が同時に進行していく形だ。『ソウ』1作目のクリエイター、ジェームズ・ワンとリー・ワンネルが脚本を担当。前作の出来事に触れながら、続編へのつながりも準備するというシリーズ神話をしっかりと受け継いではいるが、もし次作も同じように一貫性がなく無意味な内容だったら、あまり見る気にはなれない。(Robert Horton, Amazon.com)
ただのB級ホラー ★☆☆☆☆
3まで見てばかばかしくなりました
ジグソウ自身がルールを守ってない
ただの我侭殺人鬼
内容が雑すぎる

DEXに始末されるしかないですね
SAWファンは2作目で止めておくべきだ ★★★☆☆
前2作(特に1)は屈指のデキだったが、
今回はSAWの冠をかぶるには厳しい。

今作を観るのは間違いなくシリーズのファンであり、
その分、期待度が高まっているだけに
観終わったときの落胆も大きいだろう。

まず、単純明快な流れの中に隠された謎があった前2作に比べ、
映像で展開されている状況や登場人物の置かれた状態がわかりにくく、
どういう意味なのかつかむのに時間がかかる。

また、ゲームに巻き込まれることに明確な理由があったはずなのに
今回はそのあたりの理由もやや弱い。

反面、映像のグロテスクさは向上していて、
特に一部の手術シーンにおいては気絶しそうになる人がいてもおかしくない。
特撮としては一級品だが、もともとSAWシリーズの恐怖は
登場人物の置かれた状況に対する恐怖で
「自分がこんな風な罠にかかったら恐ろしい」というものだった。
それが単純なグロテスク映像で恐怖感を煽るのは少しズレているのだ。

シリーズファンが期待するラストにおいても
一応のどんでん返しがあるものの、そこに至るまでの引きも弱いので
満足できるところまでは届かない。SAWファンは2作目で止めておくべきだ。
この作品、SAWにあらず。 ★★☆☆☆
ソリッド・シチュエーション・スリラー、SAWシリーズ第3弾。
瀕死になりながらも生きていたジグソウと助手を務めるアマンダ、そして今回の被害者は息子を事故で失った男ジェフと医師リン。
なぜジグソウはジェフとリンを選んだのか? 二つのゲームは関係があるのか? アマンダは第二のジグソウになり得るのか? ラスト15分ですべてが明かされるまでに結末を想像することはできるのか。結末を理解することはできるのか。
すべてが今までのSAWとはスケールの違う作品。

序盤からとにかくエグい。SAWはこんなスプラッターものだったか? とにかく目を覆いたくなるシーンの連続。
命を賭けたゲームを見せたいのか、残酷な殺しを見せたいのかわからない。
多すぎる流血シーンのおかげで肝心のゲームが台無しになっているとしか思えない。
追い詰められた人間の狂気を楽しませてくれた無印SAWの面影はなく、どれだけむごい仕掛けの殺しをするかだけが焼きついた。
スプラッター好きにはもの足らず、無印SAWのサイコな雰囲気のファンはがっかりというどっちつかず感がぬぐえない残念な作品。
ラストの謎解きは面白いが血しぶきに耐えてそこまでたどり着けるかどうか。

SAW、SAW2のその後や仕掛けの裏も見えるが後付設定感丸出しで蛇足。
なにやら次回作以降につながると思われる伏線も見え隠れする。
回を追うごとに劣化、シリーズものの宿命か・・・ ★★☆☆☆
今回、ふたつの話が平行して進行するのですが
どっちの話もはっきり言ってつまらない
しかも、たいした深みや広がりもないまま、興味が全くそそられない回想シーンがやたら多く、ダラダラしていて見るのがつらい
先がわかりきってるのに話が展開しないから、ほんまイライラする
30分ぐらいで終われそうな内容を薄めて薄めて伸ばしてる感じ

オチも驚愕とかわけのわからんことが書いてあるけど
思った通りというか、当たり前で意外性も何もないオチやし・・・

脚本にリーワネルの名が書いてあるが、メイキングを見たら違う人が書いていてリーワネルに何回も書きなおしを要請されたみたいなことを言ってたので、嘘なのかな?
あまりにも脚本がお粗末過ぎる・・・

残酷描写だけはがんばってるけど
ソウに求めてるのって、やっぱり心理的駆け引きみたいなもんで、誰もそんなの求めてないと思んですよね
ただ単に残酷描写を見たいだけならもっといい映画なんぼでもあるし・・・

ま、回を追うごとに劣化
シリーズものの宿命なんですかね・・・
シリーズ最強グロ&ダーク全開 ★★★★★
エリックマシューズが失踪して半年。
同僚ケリーもジグソーの手にかかる。
息子が事故死して容疑者は半年で出所、復習の鬼となった父ジェフは彼らを目の前にして許せるのか。
怒りと、目の前に苦しんでる人間達(怒りの原因)を目の前にして心の葛藤がある。
首がリンダブレアよろしく360度回っていく容疑者を助けてやってくれと哀願するジェフ。

実は3人が同時に試されていた。

処刑の小細工が一番凝ってる。

驚愕の散弾銃をセットしたエリザベスカラー。

ジグソーの死に際の笑顔がにくい。