良くまとまっています。
★★★★★
劇場用作品ではないのに、引けをとらない作画の細やかさ、綺麗さです。ロビンを想うプーや、仕切りたがるが、実は仲間想いのラビット等、キャラクター描写もとてもグッドです。ストーリーも良くまとまっていますが、一つだけ言う事があるとすれば、この作品のストーリーが、完全保存版のラストシーンの感動を少々薄れさせてしまっている所です。まぁ別の形だと割り切れば良いんですが。 作品自体はとても良くできています。
最高
★★★★★
プーさんホントに大好き!
ホントに可愛かったしストーリーも感動しました!
どこにいるの〜♪プーさんが歌う切なげな歌…う〜ん…可愛すぎる…
イーヨーが好きすぎる。
★★★☆☆
ピグレットの男声吹替に違和感が。
しかしそれを除けば、相変わらずクラシック・ディズニー・キャラの
可愛すぎる脅威の造形に顔をほころばされるばかり。
ストーリーは荒唐無稽で会話もめちゃくちゃです。が、
終わりまで見ればわかるように、これは言葉使いや読み書きの大切さ、
また、それを学ぶ場所である学校という存在の意義を
幼児に伝えることが第一目的のアニメ。
そもそも内容にそう期待すべきでは無いのでしょう。
他のプーの長編アニメに比べ、お世辞にも余り力が入っているとは思えんが
水晶の洞窟シーンなど、やはり流石の描画です。
21世紀の快作・ポニョもまたこれらが踏襲された上
と改めて感嘆。
歌に注目を!
★★★★★
今回のはぷーさんが歌う歌などがとても簡単で3歳の子でもまねして歌っちゃうようなメロディで子供たちはとても楽しんで見てました。
"ガイコツザウルス’とぷーさんたちが言う言葉もとても気に入り、何かあるとガイコツザウルスかもよぉなどと、ジョークを言ってます。
友情を学べるDVDでもあり、大事な大事な友達とぷーさんが言う言葉も使うようになりました。 ほんとに今回のは3歳の子がのめりこんでしまえる、親しみのあるものでした。
ぜひ、お薦めします!
プーたちの成長をみてください
★★★★☆
内容はレビューに書いてあるそのまんまです。
クリストファー・ロビンを探しに旅に出ますが、そこで様々な困難を乗り越えていき、それぞれが成長していく話です。
やっぱりプーとその仲間たちをみると、ほのぼのと心温まります。