まあまあでした。
★★★★☆
入場シーン、無いんだね。ヒョードルの、あのいかにもラスボス然とした入場音楽と態度、大好きなんだが。見られないのはちょっと残念。
プラチナ
★★★★☆
アメリカでもプライドは人気でしたね。しかしせっかくのアメリカ進出したのに、UFCに買われちゃいましたね。まあ、これを機に階級の整理や夢だった対戦を実現して欲しいですね。ちなみに榊原社長は今度はサッカーの横浜FCを買うとか…。
ヒョードルの圧倒的な強さが際立っていた。
★★★★☆
初のアメリカ大会はけっこう盛り上がっていたなあ。まずまずの成功といった印象。アメリカ人にプライドをアピールすることができたのではないだろうか。
アメリカ人向けのカードが多かったように思うが、それでも日本人の私が見ても面白いな、と思える試合もいくつかあった。
ランデルマン対ショーグンは、ランデルマンはよく頑張っていたように思う。もっと早くにタップしていてもおかしくなかった。
ヒョードル対コールマンは、ヒョードルの完勝だった。ヒョードルの盤石な強さを感じた。
試合後にリングに上がってきたコールマンの娘たちがとても可愛いらしかったね。
ショービジを意識しすぎ?
★★☆☆☆
アメリカデビューでショービジネスを意識しすぎたんでしょうか?PRIDE独特の殺し合いにまでに発展しそうなピリッと張り詰めた空気がなく、ただ温和かに盛り上げようとしているように見えました(試合全体が)
PRIDEの面白さは、人類最強を決めるための厳しさにあるはず。次のラスベガス大会では、マジなものにして欲しいです。
PRIDE最高
★★★★☆
まず、オープニングの全選手入場シーン、途中の高田本部長、マッハ、吉田、藤田の挨拶、ヴァンダレイのマイクパフォーマンスが収録されてる点は非常に評価できます。
生中継のPPVでは、選手が母国語で話し字幕がなかったので、その点も解消されてます。
大会自体が、やんわりしたアメリカルールなので盛り上がりに欠けましたが、同時発売の男道のDVDよりは仕上がりがよくなってます。