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聖と俗―宗教的なるものの本質について (叢書・ウニベルシタス)

価格: ¥13,877
カテゴリ: 単行本
ブランド: 法政大学出版局
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聖なるものの本質 ★★★★☆
本書では、聖なるものを俗と対比させながら確立させていく。

空間的な聖の観念は、世界の中心という考えにある。
俗の観念では、世界は一様に広がっているものだ。
しかし、宗教では、聖地などが世界の中心となる。
そして、聖地においてはミクロコスモス(小宇宙)ならびに天上界の縮図が構成される。

時間的な聖の観念は、輪廻的なものにある。
俗の観念では、時間は直線的に進んでいく。
しかし、宗教では時間は円環的であり、戻ってくるものだ。
祭祀・儀式などは、まさしくそういう場なのだ。

そして、宗教では神話的なものに自己をなぞらえ、それにしたがって生きていく。


ほかにもいろいろ書かれているが、大枠では上記のようになるだろう。

宗教的な発想というものが簡潔にまとまっている。
宗教の本質を簡便に知るにはいい本だろう。


最後に目次を記しておく

序言
聖なる空間と世界の浄化
聖なる時間と神話
自然の神聖と宇宙的宗教
人間の生存と生命の浄化
付録 宗教学の歴史
聖なるものと人間 ★★★★★
少し難解だが、非常に興味深い本である。人間の本質は聖なるものであり、聖なるものを失った人間は、もはや人間とは言えないのかもしれない。本書は学問的な本ではあるが、内容的には、聖なるものが、ぎっしりつまっており、この本を読むという行為自体が、一つの神聖な儀式だと言っても過言ではない。聖なるものとの出会いを求める、すべての人に推薦できる、素晴らしい名著である。