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エモーショナル・ハウル―鋼殻のレギオス〈5〉 (富士見ファンタジア文庫)

価格: ¥609
カテゴリ: 文庫
ブランド: 富士見書房
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盛り上がりに欠ける ★★☆☆☆
4巻から1ヵ月後の話。どうも今までの巻と比べると盛り上がりに欠けます。メイシェンがレイフォンの過去を知ると言う展開ですが、メイシェンとレイフォンの関係からしてあまり重要なイベントに感じませんでしたし、中盤の第一小隊との対抗試合や終盤の汚染獣との戦いも、2巻や4巻の戦いと比べると緊迫感や迫力に欠けます。次に繋げるためには必要な話ですが、そのためだけの話と言う感じでした。
相変わらず好き ★★★★★
もうすぐ6巻が発売する今シリーズですが、個人的にはかなり好きです。
何がって?──フェリ先輩に決まってるじゃないか!(ぇ

まあこれはさておき、本人の預かりしらぬところで女性陣の思いが交錯中。

主人公の強さは一線を概しているけど、これはこれで面白い。強さ故の苦悩って言うのもあるだろうし。

劇的に面白い!と言う感じではありませんけど、ついつい続きを読みたくなる面白さです。技の名前が多いですけど、逆に頸は応用性があり、多種多様な技があるってことですし。もう少し何か伏線張ってから出してもらいたいものですがw
・・・ ★★☆☆☆
相変わらずの主人公最強伝説。
他のキャラが噛ませにしか見えない。
しかもハーレム展開はやめて欲しい

学園物っていう設定は好きなんだけどなぁ
個人的には好きな作品 ★★★★☆
一巻から五巻までのレビュー

初めから主人公最強設定があるが、それなりに楽しめる。
が、やはり登場人物の思考がずれていると言わざるを得ない。
世界が限られ、そこで生活するために何をしてでも生きていかなければいけない世界
にもかかわらずくだらないことにこだわる主人公、いきなりクラスで話すのがなぜか女三人組、かと思えばいきなりあだ名決定イベント、主人公にもっと心の闇があるのかと思えば大した過去ではなかったなど、突っ込みどころは満載である。

だが、読みやすい。ちょっと技に名前が付いていたりなどご遠慮願いたい表現も見受けられるが、些細なことのように感じる…たぶん。これが前面に出てくると評価がグッと下がるであろう。

せっかくの世界観をどう活かしきれるか、そこが今後のこの作品の評価となるだろう。
う〜む・・・ ★★★★☆
レイフォンの戦う強さが、すごく格好良くてドキドキしながら読んでしまいます。また、その戦う姿と普段のさりげないギャップがまた更なる魅力を引き出すのかな・・と思います。
ただ、女性関係となると・・・少しばかり閉口してしまうというか。
今回のヒロインは、大方メイシェンだったけれども、以前のフェリとのやり取りがすごく面白かっただけに、ちょっと残念な展開だったですね。あの三人のレイフォンの秘密を知るための理由が強引だった気がするんです。そっとしておいて上げる事も、友達だと思うんですけどね。強引さが魅力の三人というのは個人的にはちょっとマイナスでした。
次は5月発売予定ですけど、リーリンがヒロインになるのかな?
個人的には、フェリが一番レイフォンに本音を言えるのではないかと思っています。今回も、私が感じた事をフェリはレイフォンに言ってくれたので、良しとしましょう(笑)
とにかく、次も楽しみにしています。