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こちら葛飾区亀有公園前派出所 144 (ジャンプ・コミックス)

価格: ¥410
カテゴリ: コミック
ブランド: 集英社
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両さんと共に歩んだ人生 ★★★★★
小学生の頃に「こち亀」に出会い、社会人になった今てもファンです。はちゃめちゃに見えるけど、両さんの下町人情に溢れた生き方には、ほっとするとともに共感がもてます。

また、両さんのマニアックな知識は、私の雑学の一部でもあります。ストーリーに出てきた兵器や車に関する話題は、海外の友人や取引先との会話で大ウケです。

私もいい歳になりましたが、いまだに両さんと共に人生を歩んでいる感じがします。
同じように感じている方も多いのではないでしょうか。

評価0ってないの? ★☆☆☆☆
こち亀はSagaxがアシスタントになってから変わってしまった。

というか、100巻からしか知らない読者は「こち亀=女性キャラ満載」なのだろう。

というか買ってもほんとに無駄な気がする。

ちょっと・・・気になる ★★★☆☆
さすがに一見さんがここから買い始めることはないでしょう。
買い続けている人だけが買うんでしょうね、いつもどうりの「こち亀」の展開なんですが相変わらず秋元さんの大阪に対する書き方が気になってしょうがないです。
というか、はっきり言って大阪圏に住む人間としては気に食わないです。あの関西弁、あの口調、偏った知識etc
読んでいてほんと不機嫌になります。
前の大阪編でも偏見の書かれ方が多かったですけど、ちゃんと取材しているっていうのはとても伝わりました。大阪の日本橋の風景が一緒だった所には感動しました。
ハルが出続けるのにはいいんですが、変な大阪(関西)を書かないでいて欲しいです。

それ以外は、かなり久しぶりに日暮や丸出ダメ太郎もでて、今までどうりの「こち亀」で楽しめました。

今回は四年に一度登場する日暮も登場 ★★★★★
今回は四年に一度登場する日暮も登場、予知能力のほかにテレポテーションも身につけパワーアップして登場する。
その他は懐かしのロボット警官も登場。アニメは残念ながら終了したがマンガはいまだにパワー全開だ。
第50回小学館漫画賞審査員特別賞受賞! ★★★★★
本屋さんで見たとき真っ白なカヴァーに緑の帯が付いているシンプルなデザインだったのでこち亀だと気づきませんでした。購入して帯をはいでみると、そこにはたくさんのキャラクターが書かれていました。
今回は4年ぶりに日暮熱睡男が登場、しかも起こす前に起きていて派出所に現れます。新たな超能力として不完全なテレポーテーションが使えるようになっており、その力を使った話です。また大阪シリーズで出てきた御堂春の弟たちが東京に遊びに来て、両さんが大阪に染まってしまったように、東京に染めてしまう話。ダイハツのコパンを題材にした熱い軽のオープンスポーツカーの話。老人たちのロックフェスティバルを取り仕切り、金儲けに走る話。なつかしのダメ太郎が量産され世界中の警察へ派遣される話。両津勘兵衛が主催する老人オリンピックに純金で出来たメダル獲得のために参加する話。相田みつをのようになってしまう両さんの話。などが今回の144巻です。巻末にはるろうに剣心の和月信宏さん。新人のときの初めて秋本治さんに会った何気ない一こまにプロを感じた話が書かれています。