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こちら葛飾区亀有公園前派出所 143 (ジャンプ・コミックス)

価格: ¥410
カテゴリ: コミック
ブランド: 集英社
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大阪篇! ★★★★☆
この巻で、両さんが浪速署の職員、御堂春の実家にそれと知らず行き着いてしまうシーン。

「こういう狭い裏通りに 美味しい店があるんだよ」
「いい感じ・・・ ありそうな予感が・・・ん!」
「おおいいぞ。この感じだ」

このやり取りに「孤独のグルメ」を感じてしまった。こういうやり取りを週刊の少年誌でやるのが好きだ。単行本で見返すと構図への気配りや、食卓に上がっている食べ物、その辺りに転がっているおもちゃなど、いろいろなところが行き届いているのがわかります。

あとこの巻では、戸塚と洋子という昔なつかしのキャラがでてくる話があります。まあなんてことはない話なんですが、そこでの御茶ノ水の辺りの描写になんとなく見入ってしまう。そういった現実との地続き感が、長く愛される理由なんでしょうね。

両さんと共に生きている ★★★★★
小学生の頃に「こち亀」に出会い、社会人になった今てもファンです。はちゃめちゃに見えるけど、両さんの下町人情に溢れた生き方には、ほっとするとともに共感がもてます。

また、両さんのマニアックな知識は、私の雑学の一部でもあります。ストーリーに出てきた兵器や車に関する話題は、海外の友人や取引先との会話で大ウケです。

私もいい歳になりましたが、いまだに両さんと共に人生を歩んでいる感じがします。
同じように感じている方も多いのではないでしょうか。

そろそろ原点に戻ったほうが良い。 ★☆☆☆☆
読んでると見てるこっちがなんだか恥ずかしくなる。女キャラ出し過ぎ。駄作で巻数稼いでいる気がする。記録にはなるかもしれないが駄作漫画生産しても後世に受け入れられるのだろうか・・・・?
こんなの,こち亀じゃない・・・ 。゚(゚'Д`゚)゜。ウァァァン ★☆☆☆☆
ジャンプを読む機会が少なく,
久々に手にとってみた最新巻。

なんなんですかコレは!!?
昔の女キャラたちはいったい何処に・・・!!?
しかも崩れてしまった絵柄,あほっぽい御堂春,両さん。
馬鹿騒ぎするだけの展開。
なんでこうなってしまったんだろう・・・。

80巻代の頃の面白さに戻って欲しい。
女性キャラを使い捨てみたいにぼんぼん登場させて,
淘汰させていく姿勢は マガジンのあの漫画みたいで
正直いただけない・・・。

秋本先生,目を覚ましてください・・・・゚・(つД`)・゚・