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ロージー

価格: ¥1,260
カテゴリ: CD
ブランド: ポニーキャニオン
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キスでおこして ★★★★★
「ロージー」も好きなんですけど、カップリング曲の「キスでおこして」が凄く好きです。
アルバムには入っていないので是非聴いてみてください。
究極のラブ・ソング ★★★★★
aikoの8枚目のマキシ・シングル。

もうこんな究極のラブ・ソングないです。名曲中の名曲だと思います。
aikoの曲はどれもこれも好きだけど、なかでもこの曲は本当に大好き。

この『ロージー』も含め、C/Wの二曲もインディーズ時代のものを新たに録音。
そんなわけで、今のaikoにはない少女っ気たっぷりな感じが詰まったとっても可愛い一枚。
本当aikoらしくて、この一枚だけでご飯三杯はいけちゃうね。そんくらい充実してます。

まぁ、今のaikoも充分に可愛いし全然少女なんだけど、
でもやっぱ昔に比べると良い意味で恋愛観とかサウンドとかも段々と熟してきてる感じがします。
それでも一貫して変わらない芯の部分は今もちゃんと残ったまんまなのが素晴らしいと思うし、今のaikoも昔のaikoも私は大好き。

インディーズ時代の『ロージー』に比べると、やっぱりメジャー盤のがサウンドも生演奏ですごく洗練されてるし、
インディーズ盤ではどっちかというとピアノ伴奏が全面に出てたんだけど、
メジャー盤ではよりホーンやギターが際立つサウンドになっています。
個人的にはあんまフェイドアウトする曲って好きじゃないから、私はメジャー盤の『ロージー』のが割りと好きかな。(インディーズ盤ではフェイドアウトするので)
でもインディーズ盤にあったBメロ部分のバック・コーラスは可愛くて好きです。
「Tu Tu Tu Tu...」ってやつ。あれなんでメジャー盤には入ってないんだろ?


C/Wを紹介。
『キスでおこして』も『あの子へ』も、インディーズの頃の曲を新たに録音し直したもの。
特に『キスでおこして』はインディーズ盤に比べるとサウンドもヴォーカルもけっこう変わっていて、聴き比べてみると面白いかも。(そこまで目立った変化はないのですが)
やっぱ打ち込みサウンドよりも生バンド。全然シングルにできちゃいそうな良質ポップス。かっこいいし可愛いよ。

『あの子へ』は、ウエディング・ソングにもぴったりな幸せいっぱいのミディアム・ナンバー。
この曲の弾き語りがすごく好きです。
かわいい♪ ★★★★★
aikoらしい♪タイトルとか。
ロージーってどういう意味なんだろう?
歌詞もすごいかわいい。
「生まれる前からずっとあなたに抱きしめてほしかったの」
って。aikoが言うとかわいい♪
すごいいいと思いますね。やっぱ。ホホホ
カラオケで歌いたい ★★★★★
~aikoのマキシシングルは、4曲入りで、シングルカットが1曲目、そのインストが4曲目、間に2曲入り、そのうち少なくとも1曲はフルアルバムには収められない、というフォーマットになっている。このロージーにしても、花火やアスパラなどと同様に、なんでこんな曲書けちゃうの、と思うのだが、カラオケで歌ってみたいという誘惑を実にそそるもので、最後に入~~っているインストはまさしくカラオケへの誘いといえるだろう。
aikoの曲を聴くとフェイクやスキャットの部分まで作詞されているような感じを覚えるが(「花火」など特に)、そこを自分で歌って完全に再現するのが大きな魅力となっていると思う。
~~
他に収められた2曲は両方ともフルアルバムに収録されていないが、「ロージー」に続いて、これは名曲だと思う「キスでおこして」で否応なく盛り上がる。カラオケだと最後のスキャットまで表示されないこともあるがやはり最後まで歌わないと歌った感じがしない。
とにかくaikoの才能とポップスの醍醐味がぎっしり詰まった魅力的な一枚。~
aikoの成長が伺える1枚! ★★★★☆
インディーズ時代の曲を改めて歌い直したこのMAXI。
この手(再録系)のははっきりいって駄作が多い(新鮮に聴けないのが最大の原因)ので、aikoファンながらそれほど期待していませんでした。
そしたら、、、「もうこれって違う曲だ!」って思っちゃいました。歌も本当に上手くなったと思うし、こまかいアレンジの違いとかもかなりツボにはまりました!