身長僅か149センチメートルの男子高校生が
（ガードとはいえ）主人公をつとめる上、
所属チームがひたすら負け続けると云う
異色のバスケットボールマンガ第八巻。

超高校級の選手が登場するわけではないため
普通の高校生の生活や家庭の問題などが
丁寧に描かれている点において、作品世界に
しっかりとしたリアリティが感じられ好感が持てる。

九頭龍高校バスケ部が始めて挑んだ
北住高校との練習試合の後、
高校の球技大会で異彩を放っていたのが
長身198センチの一年生、「茂吉要」。
華麗なフックシュートを放つ彼に
主人公「空」は声をかけるのだが・・・。

私は少年漫画とか、興味なかったんですけど、あひるの空は違いました！！
ホントに感動する場面がいっぱいで・・・・
凄いイイ漫画でス（●'∨｀）
バスケ部じゃない人でもよく分かりますよ^^
空もカッコイイし・・・♥惚れました♥（笑）
ぜひ、1度でもイイので見てください！
漫画でこんなに泣いたのは初めてですッ｡ﾟヽ(ﾟ'Д｀)ﾉﾟ｡
ｽﾗﾑﾀﾞﾝｸもイイですけど・・・個人的にはこっちの方が好きです★
絵とかもかっこいいし(o'艸`o)
読んでみて下さいね(〇'v`$*)⌒☆+゜

ついに茂吉という才能あふれた選手が登場しちゃいました。比べて申し訳ないとは思ってますが、スラダンと同じような展開。気づけば周りから才能ある選手が寄り集まってきてスポットがその選手たちばかりに集中する展開。
今後そうなるかどうかは見守っていくつもりですが、ヤスやチャッキーなど脇のキャラを今後ないがしろにしてしまうなら少し悲しいですね。スラダンの時も才能ある人間以外はただの引き立て役でしかないまるで"才能ある人間以外はバスケをするな"といわんばかりだったので少し見ていてつらかった。
才能あるなしでも昔からずっとやっていなくても、成長して活躍できるそんな素敵な漫画になってほしいと思っています。今後に期待ですが、茂吉のような奴が出てくるのでは…と思っていたところに登場してしまったので星３つです。

茂吉要という新しいキャラクターが出てきます。彼は長身でバスケ経験者ですが、高校ではバスケをする気がないそうです。彼が何に失望したのか、読んでみてください。

バスケ漫画好きな人はもちろん、スポーツ漫画好きな人は絶対読むべき！！
高校バスケの中で150ｃｍっていう小柄な主人公が３ポイントシューターとして頑張っちゃう話です★☆
８巻は茂吉くんっていう人が出てきて少し切ない話に。。
とにかく一度読んで見てください（ﾜﾗ