ACの啓蒙に是非
★★☆☆☆
ACの人をACであることを理解したい人、また、ACであることを自覚しているが、踏み込めない人には、最初に読む本としては、いいのではないでしょうか。ただ、問1から3までを執筆された、遠藤優子氏の文章は、多くの心理学者、哲学者がそうであるように、難解過ぎて、支離滅裂で頭が痛くなりました。なぜ、心理学者や哲学者は、文章を読む者の立場に、自らを置かないのでしょうか。池田晶子氏(故人)を見習ってほしいものです。
「はじめに」の文章が軽快で、気分が軽くなるような感じがするだけに、大変残念です。
はじめに が やたらはじけてて、かつ攻撃的ではなくて好き
★★★★☆
薄い本ですが、行間が広い。読みやすいとも言える。
丁寧な説明で、とてもわかりやすく書かれてる。
Adult Children of Dysfunctional Family の略、
「機能不全家族で育って大人になった人」とのこと。
丁度一緒に読んだ、コブタの気持ちもわかってよ
とリンクして、とても理解がしやすかったです。
アダルト・チルドレンを知る方法とは・・・
★★★★★
あなたは、大人こどものことを
知らないってことは
なくはないよね?
じつは、
自分の感情を適切に表現することが
難しい大人のことを
アダルト・チルドレンってことに
気づかせてくれる
この本は、ファースト・クラスです♪
とりあえずの1冊
★★★★★
アダルトチルドレンって何?
とりあえず、基本的なことを知るのに役立つ1冊です。
1問1答なので読みやすいです。
必要な情報が手に入ります。
アダルトチルドレン一問一答
★★★★☆
とても読みやすくて、素人にもわかりやすく 書かれています。