尺が足りない
★★★☆☆
ストーリーのコンセプトは萌えあり燃えありエロスありのロボットアクションです。話は見せ場もあり、よくまとまっているのですが、6話しかないせいか、話が何が起きているのかわからなくなります。細かい事情は、よくわからない用語が連発する説明で済ませてしまいます。画面にかぶりついて見ないとおいていかれますよ!
アニメ史上で特筆すべきエンディングシーンは必見。
★★★★★
いつの時代ともわからない「トップをねらえ2!」の世界。通常のパート2物の逆手を取ったこの展開は、「トップをねらえ!」との関連が希薄なまま物語が進行するが、最後の5分間、ラルクのモノローグによるエンディングシーンで急展開を迎える。ここで、「トップをねらえ!」「トップをねらえ2!」を見てきた視聴者の中で物語は急速に昇華して、素晴らしい完結を迎える。まさにアニメ史上で特筆すべきエンディングシーン。必見。
1と2あわせてトップだ!!
★★★★★
1をみた方は、是非トップ2もみてほしいですね!
前半はどのあたりが続編なんだろうと疑問でしたが、後半になると、徐々に繋がりがわかってきます。
ラストシーンを、1と2で同時再生してみてみたのですが、タイミングがうまくあえば、かなりいい感じでシンクロします(笑)
最後のシーンの為だけに買ってください!
★★★★★
トップ1を視て涙した人達に是非観てほしい!
詳しいレビューは書きません。
もしストーリーが書いてあるようなレビューを目にしたら
読まないほうが感動します。
簡単なレビューですみません。
けど本当に楽しみにご覧ください!
私から言えるのは「必ず観て満足」です。
し、しまった
★★★★☆
僕はトップをねらえ!を見ずに観賞しました。
一作目に関しての知識はスパロボでのみと言う中途半端なもの。
絵が全然違うし、メカもなんか違う。
だから見ても大丈夫かと思いまして。
最初の方は多分前作全く関係ないので楽しく視聴。
ああいうアホな主人公は大好きだし、メカのクセに柔軟性に富んだ無茶な格闘も大好き。
スケールとか量を無視した大規模戦闘も、大大大歓迎。
そんなんで内容は僕好みの感じ、さらに貞本さんの絵が好きなので、その人がキャラクターデザインと言うところでかなり最高。
ちょっとエロいところもあるけど、OVAだからまあしょうがいないかという感じで一気に第6巻まで突入。
最終巻。
あんなものまで動かすなんて、なんてスケールでかいんだ。
燃える展開ですね。
盛り上がって感動のラストへ。
そしてラスト・・・。
・・・しまったぁ!!
あれ?
もしかしてこのラストって前作すんごく関係あるんじゃ・・・。
スパロボで中途半端に知識を仕入れていたため、中途半端にラストの意味を理解。
ここのレビュー見といてから見れば良かったです。
それだけが残念。
今レビューを見たところ、前作が好きな人は受け入れられる部分と受け入れられない部分があるってことですが、多分僕は大丈夫な性質なので前作視聴すればよかったです。
これから見る人は絶対に前作見てくださいね。