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トップをねらえ2! (4) [DVD]

価格: ¥6,264
カテゴリ: DVD
ブランド: バンダイビジュアル
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ついに出た ★★★★☆
ノノの覚醒、明らかになる真の敵、打ちのめされるトップレスと、多くの転機を迎える4巻。今巻も圧倒的な数の敵を描写で描き、さらに巨大な「変動重力源」も圧倒的な迫力と大きさで描いている。BMの彼方に見える変動重力源の圧倒的な大きさとその力。絶望感の前に、倒され、恐怖するバスター軍団。力を求めるノノとカシオ、そしてバスターマシン7号の復活。どのシーンも見応え十分で、目をはなさずにいられない。1〜3巻までの明るく希望にあふれたトップレスの世界がここで崩れてしまうのも特に印象に残る。また、今巻で前作とのつながりの部分もちらほら見え始め、俄然、視聴者の興味をそそってくる。注目すべきは、ノノとラルクの関係の逆転。ディスヌフの手に乗るノノのシーンは一巻でも見られたが、今巻では立場が逆転している。今後、ラルクがどのようにノノと接していくか、主人公とお姉様の関係が今作ではどのように描かれていくのか、気になるところである。
庵野コンテを庵野演出を観ろ!! ★★★★★
残酷なハナシである。

コンテを、演出を、オリジナル「トップをねらえ!」の庵野カントクが手がけた途端にこのクォリティ!
3話までのスタッフの歯ぎしりが聞こえてきそうである。

いわく、作品とは見た目のハデさ(CG、作画レベル)や、キャスト(アイドル、俳優、声優)ではないことが証明されてしまった。

演出こそ“命”だったのだ。

「お偉いさんにはそれが判らないのですよ」
ってジオン軍の整備兵も言ってるでしょ?
良い意味で期待を裏切られました ★★★★★
一話から三話まではあまり前作とのつながりは感じられなかった
のですが、この第四話で前作とのつながりが見えてきました。
タイトルの「伝説のバスターマシン」もこのような形で出てくるとは・・
第五巻ではようやく「アレ」が出そうなんでかなり期待してます。
食わず嫌いは損をする ★★★★★
泣く子も黙る日本オタク界の巨匠集団ガイナックスによる、昨今溢れ気味の『萌え』に対するアンチテーゼ的『萌え』作品と言えるのではなかろうか。

絵面や雰囲気に惑わされる事無く見れば、滅多にお目にかかれない良質アニメである事に気付くでしょう。
作画や脚本のクオリティ、演出と音楽も申し分無い完成度を誇っています。
ただ、前作を知っていれば展開の先読みをしたり様々な細かい演出にニヤリとさせられる場面もあり、尚楽しめる。

主人公ノノがなぜかロボットである事。
文字通り☆の瞳と、頭のアホ毛にもちゃんと意味があった!
この辺は今回の肝なので、是非見届けて欲しいところ。

絶体絶命のピンチに…ドンデンドンデン♪・・・
『ワープです!!』
もう最高。
驚愕の急展開! ★★★★★
 真のトップレスになるために、ノノは、自分のバスターマシンを求め太陽系を横断する。
 ノノの探索行の果てに待ち構えていたのは、観測史上最大数の宇宙怪獣軍団か?廃棄されたバスターマシンか?それとも・・・?
 前作の監督である庵野秀明が絵コンテ参加し、ポップなキャラクターが生み出す作品の独特な雰囲気が突然に一変した。
 懐かしい地球帝国軍のトレードマークが意外なところで復活するシーンはきっと見逃せないことだろう。少し笑えたが…。

 その驚きと興奮で、作品に対する期待は高まるばかりである。