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A Picture to Remember Level 2 (Cambridge English Readers)

価格: ¥650
カテゴリ: ペーパーバック
ブランド: Cambridge University Press
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命をねらわれる女性の話です。 ★★★☆☆
この本は、銀行強盗犯をたまたま見てしまったため、その銀行強盗犯から命をつけねらわれる主人公のお話。

 挿絵がどうも好きになれませんでした。

 そこそこおもしろい。
南米を舞台にしたサスペンス小説です。気楽に読めます。 ★★★★☆
レベル2で読めるサスペンスとしては読みがいがあるのではないでしょうか。
美術館に勤める恋する女性がバイク事故にあい、記憶喪失、殺人未遂等々事件は続きます。
彼女を愛し、守ろうとする二人の男性と彼女を殺そうとする二人の男性、さて結果はどうなるのか・・・
南米の匂いはあまりしませんが、店や土地の名前などで南米なんだな〜と感じました。
慣れてないので、ちょっと名前が読みづらかったですけどね。
サスペンスとしては、このレベルで良く書かれていると思います。
ただ・・・何故主人公が美術館員なのか?何故舞台が南米なのか?何故ジムが出てくるのか?
やっぱり作者の趣味なのでしょうかね。と言うことで評価は4にしました。
もう一ひねり欲しいですね。でもレベル2なので精一杯かもしれません。
難しく考えずに手に取れる、読める ★★★☆☆
命を狙われたり、にわかに素敵な男性が現れたりと
まさに2時間ドラマのようにテンポよく話が進みます。
表紙がセザンヌの絵で、何か難しい話なのかと思いきや、程よくスリルとロマンスが展開して
手軽に読めます。
舞台はアルゼンチンのブエノスアイレス。
そこはかとない異国情緒を感じながら読みました。
主人公は美術館の学芸員のようで、
パリから印象派の絵を借りて展示する担当者に任命されます。
印象派のことか、仕事の責任感などもう少し言及して欲しかったので☆3つです。
サスペンスの入門書にぜひ! ★★★★☆
アートギャラリー勤めの主人公が、ある朝出勤の途中で事故にあいます。
けがは重傷ではなかったのですが、事故当時の記憶が彼女には残っていません。
しかし、ポピーの花の絵を見ると彼女は何かを感じます。そしてさらに
彼女の周りで不審な事件が起り始めます。

難しい単語はまったくと言ってありません。これだけでも立派なサスペンス
が書けるものなのかと感心します。
特にこれから原書でサスペンスものを読みたいと思っている方には、ななり
オススメ度の高い作品だと思います。
アルゼンチーナの命と恋の行方は...? ★★★☆☆
レベル2【800W制限?】のシリーズです。
サスペンスです。

主人公クリスティーナは、銀行強盗の犯人をそれとは知らずに目撃します。
その直後、自動車事故にあい事故直前の記憶を失ってしまいます。
そして、犯人は彼女の命を狙いはじめ...。

主人公のロマンスを盛り込みながら物語りは進行します。
ページ数の関係か、最後のカーチェイスでもっと盛り上げて欲しかったなぁ
という気持ちを込めて、星3つにしておきます。