キャラクターの魅力
★★☆☆☆
画力も上がってきたし昔ほど酷い内容ではなくなったけど、あいかわらず味方キャラの魅力は皆無
青峰も強すぎるしもうテニプリみたいにしちゃえば?って感じ…
なんか中途半端だよね
おもしろい!
★☆☆☆☆
自分が中学2年生だった頃の妄想が詰まっています(笑)
裏切られずに済んでほっとした
★★★★☆
以前のレビューで書いた作者への信頼は裏切られずに済んだ…。
やっぱり漫画力の高い作家だった…。
連載が軌道に乗った今、やっとじっくり腰を据えて作品世界を拡げられる段階にきました。
この先は新キャラ投入で見知ったキャラ達を掘り下げ、各々のレベルアップ、そしてより深く感情移入出来るようになったキャラ達の真剣勝負…。
もうあとしばらくは面白くなる一方でしょう。
その後の課題は設定上限られた世界観でどこまで面白く出来るかですね…。
無駄に長期連載にはならないでしょうが、やりすぎ感の無いキレイなまとめ方を望みます。
この巻まで読めば急ぎ足でストーリーを進めた理由の一端が解ると思います。
他誌で連載してたらあと4、5冊は無駄に消費してたでしょうね…。
しかしこの作品の本番はこれからです。
次巻からの展開が楽しみですね。
脂が乗ってきている
★★★★★
対桐皇戦は、熱くて面白い。
本誌でも読んでいるが、最近の本作は勢いがあるし、脂が乗ってきていると思う。
あと、最近の作者の画力の向上は純粋に凄いと思った。
「嫌だ!!」
★★★★★
第44クォーターから第52クォーターまで収録。
六巻はまるまる桐皇VS誠凛の試合。 これまでにない勢いのある闘いでした。
青峰がとにかくすごい。 作者さんの画力も上がっているせいか、両チームのエース火神VS青峰同士の闘いにはたいへんな迫力がありました。
あと今巻では黒子のバスケに対する真っ直ぐな気持ち、たんなる負けず嫌いを越えた純粋さが、強く感じられました。
青峰の印象があまりにも強かったけれど、日向キャプテンや伊月、水戸部、土田、小金井、もちろんカントクもしっかり活躍していました。 NG集もあいわらず面白かったです! まだまだ因縁あり気なVS桐皇。次いつ闘うのか楽しみです。