奇跡の一人目=まねっこ=微妙?
★★★☆☆
奇跡の時代の一人目ががまねっこなのですが、それをどう捉えるのかでこの漫画の判断基準が分かってくる重要なポイントの一つと思います。
個人的に今回も微妙な所なのでこの評価です。
キセキの世代
★☆☆☆☆
キセキの世代って…
小学生でも思いつく設定…
小学生なら楽しんで読めるかな?
私は無理です。
面白いよ
★★★★★
自分もバスケをしているのですが、「影」の主人公という設定は、面白いです。今後の展開に期待したいと思います。
地味ではありますが
★★★★★
絵はそれほど上手くはないし、キャラクターも黒子以外は、こういう特徴のキャラは他の作品にもいるかも、と思うところもあります。 けれど全体としては「どこかで見たような」借り物ではない、生き生きした画面とキャラクターになっていると思います。試合のシーンも構図などに工夫があってカッコイイです。
練習シーンが少ないのは物足りない気もしますが、スピード感のある展開が作者の「前のめり」の姿勢のあらわれだとすれば、人気が安定すればそのあたりも描かれるのではないでしょうか。
なにより素直に楽しい作品です。
星4つかな、と思いますが続きを見たいという気持ちと、作者の姿勢に敬意を表して5つにしました。
ここが分岐点かも
★★★★☆
この巻では、一人目の「奇跡の世代」との決着。
そして、二人目の登場とインターハイ予選の開始です。
正直、この巻をどう思うかで好き嫌いが決まります。
本誌でも、位置は毎週上下して不安定です。
個人的に好きなマンガなので続くことを願います。