最も終わって欲しい漫画ナンバー1
★☆☆☆☆
C翼のようにぶっ飛んでる訳でもなければ、スラムダンクのように躍動感があるわけでもない。誰が誰だかわからないようなキャラデザはもちろん、ルール違反など言語道断。あらゆる意味で小学生向きの漫画。これを見て、少しでも購入してしまう方が減ることを祈ります。
広いシュート範囲・それだけで凶悪
★★★★★
私は楽しめました。
緑間の「オレのシュート範囲はそんな手前ではないのだよ」が衝撃的・・。
ありえる・ありえないより楽しめばいいと思います。3Pラインも昔はなかったし距離も変わったりしているんですから。(そしてどっちかと言うと「ありえる」と思います。レブロン・ジェームスもバックコートから決めていましたし、レビュアーもいまのとこハーフラインまでなら・・)
先日近所の体育館でバスケをしていたら、子どもたちが「緑間しゅーーーと!」と言って緑間のマネしているのがとってもほほえましかった。ジダンにとっての「キャプテン翼」のようになってほしいと思います。
新連載が即終了していくジャンプで生き残る、その出し惜しみしない挑戦的な姿勢が大好きです。
考え方次第
★★★☆☆
バスケ好きだと読んじゃいます
やんわり読んでもらえば面白いはず あんなん有り得ないなんて思うとつまらなくなっちゃいます
ただいくら練習しても3P下手くそだった自分からしたら緑間には退場してもらいたい
面白いけど少々寒々しい
★★★☆☆
各キャラが自分の特技に技名を付けて「ホークアイ」とか「イーグルアイ」とか「イグナイト」とか、中2病全開なのがいただけない。
緑間くんは「どこから打っても入る」とのことだけど、現実ではありえないからやや興ざめだ。
青峰くんは「俺より上の奴はいない」とか言って練習サボりまくっているけど、アメリカに行けば雑魚でしょう。なんだか器が小さい。
突っ込みどころは満載だけど、そういった点に目をつぶれば内容は面白い。
奇跡のマンガ
★☆☆☆☆
最初から思っていましたが、つまらないです。おそらく、他にスポーツものがないのが救いでしょうね。つまらない理由1絵にインパクトがない2キャラが薄い3よくセリフの中に読んでる側まで恥ずかしくなるほどダサイセリフがある4しょうもないことにキャラが息を飲むというOverな演出5敵味方関係なくチームメイトの印象が薄いというか消えてる6少しの捻りもない誰でも思いつく常識離れした技(先ではコートを端から端まで飛んでダンクする奴とかでてきそう)7 最後は、作品中よく出てくる「奇跡の世代」という言葉。ネーミングがダサイ。響きがストレートに入ってこない。連載当初から次世代の打ち切り候補と思っていたが以外に生き延びてるのは評価に値する。まさに、奇跡なのは世代ではなくマンガである。