インターハイにあんな糞監督はいないとかそんなのは正直どうでもいいんです。

技も有り得ないのが多いとか言ってるけどそもそも現実と漫画を一緒にする事自体おかしな話だと思います。

そういう判断で評価を下げるのも変な話じゃないですか?

どのチームもキャラ薄過ぎ、キセキの何たら以外試合でキャラ薄くて敵味方の区別つかねそれに青峰だっけ?自分が一番強いって言うけど個人競技じゃね〜から
あといくら漫画だからって限度を越えた技の数々、コミック買う奴の気が知れねぇ

ほかの方の評価では、「ストーリー展開が早すぎる」、「練習についての描写がない」ということにおいて評価の良し悪しが分かれているようですが、それはきちんとした先生の考えあっての流れだと思います。人気が安定する前からのゆっくりとしたテンポの作品は、週刊連載のジャンプでは読者に飽きられ、そのまま打ち切りになるというケースは少なくありません。また同雑誌で歴代ヒットされた作品の多くも、人気が安定する1〜6巻ほどはハイペースで進む傾向が多く見られます。
今のところ1巻から3巻を読んだ時点では、それと同じような傾向を感じているところです。
物語の進みがハイペースであるのは、藤巻先生の仰る作品に対する「まえのめり」の姿勢の表れかとも思います。絵も丁寧ですし、オマケの書き下ろしも豊富。そういった作品に対する先生の姿勢はとても好印象です。

「もっと細かい描写がみたい!」
人気が安定して、先生も安心して描ける状況が生まれれば、きっと見ることができます。

とにかく周りの酷評に惑わされて、これから伸びるかもしれない作品をつぶしてしまうのは本当に勿体無い。読んで損をするということはまずないです。

キセキが出てないと盛り上がりに欠けるところがあるのは仕方ないのでしょうか……。
酷評が多いけど、新人にしてはできいいんじゃない？
この先生は読んでて本当に考えてマンガ書いてるんだなと思う。

次の緑間との対戦に期待！で星5つ。

セリフがなんか使い回しっぽい気がする。
ギャグも面白くないので減らしてほしい。

しかし、キャラに魅力がでて軌道にのれれば人気が出るかも。

バスケ漫画を描いている以上、スラムダンクと比べられるのは仕方ないことなので、そこは割りきって続いてほしい。