義母・禁断の淫ら指
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「これね? これをすっきりさせたいのね、そうでしょう和樹さん」
そういって、義母はパジャマの上からギンギンに勃起した肉棒を掴んだのです。もうそれだけで快感が押し寄せてきました。
私が首をガクガク振ってうなづくと、
「いいわ、出してあげる。でも手よ! いいわね」
焦ったような義母の声です。この困った病人を早く何とかしてしまいたかったのでしょう。
・・・・・
「ああっ・・・」
義母の喘ぎ声に歓喜が溢れています。
義母のぱっくりと開いた肉ひだが目に飛び込んできました。赤い粘膜が濡れています。中心の穴から透明な液が染み出ていたのです。
それを見た私は、興奮で目の前が真っ白くなりました。
急いで立ち上がり、私は義母の尻を抱きかかえました。義母がシンクを掴んでさらに尻を突き出してきます。
私は先端をあてがい、ズブリと突き刺しました。
「あっ・・くうーっ」
義母が思わず噴き上げそうになった喘ぎを、かろうじて抑えています。
私は肉棒を根本までズーンと押し込みました。義母の体が反り返ります。私は、そのままズンズンと肉棒を出し入れしていきました。
・・・・
高熱を出して会社を休んだ日、看病してくれる妻の母に私は欲情してしまった。
57才の義母は最初は困っていたものの、病人だからと優しく指で射精させてくれた。
しかし、糖尿で勃起しない夫を持つ義母は、私の肉棒を握ったことでいままで我慢していたものを抑えきれなくなってしまう。
やがて清楚でつつましかった義母は、淫らで艶っぽい熟女に変わっていく。