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「世界一の美女の創りかた」特別版 ミス・ユニバース・ジャパン公式ガイド (マガジンハウスムック)

価格: ¥1,800
カテゴリ: ムック
ブランド: マガジンハウス
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ちょっと嘆かわしい最近の日本代表 ★★☆☆☆
最近のミスユニバースは商業主義化が著しく、一昨年だか、ヌード映画で尻や乳を丸出しにして居る白田さんが選ばれているかと思えば、今年は男子ダンサーとの絡みありの、まるでボディビル選手権チャンピオンのような宮坂さん。こうした風潮は日本だけかもしれませんが、嘆かわしい限りです。

本書もこうした風潮を一線を画しているとは思えない内容で、もう少し美と知性という原点に立ち戻っていただきたい、と考えます。最近で多くの人が見て魅力的な女性と感ずるのは千花くららさん位ではないですか?
美意識 ★★★★☆
ミスユニバースレベルの美意識は一番難しいでしょうね。誰でも磨きをかけられるのは、ダイエットなら『痩せるNo.1理論』でトレーニングは『スロトレ』が良いと思います。一歩一歩、これが大切です。
ミスユニバースへ応募する方の参考書 ★★★☆☆
これからミスユニバースを目指す方にはおすすめだと思いますが
デレクターのイネスファンの方には物足りないかと思います。
映画やミュージカルの有料パンフ同等 ★★☆☆☆
ミス・ユニバースの美の秘訣などを知りたい方にはおすすめできません。「世界一の美女」になるシークレットレッスンを買った方がよっぽど参考になります。映画やミュージカルの有料パンフと同じですね、これは。

歴代のミスからのアドバイスというか、特定人物への激励?の言葉なども掲載されていますし、ビジュアル的にはファイナリスト達の容姿端麗な所は見て非常に美しいので、それはそれで鑑賞するものとしては良いのですが、読み物ではありません。この本から一般人が得るものは何でしょうか?と考えてしまいます。

世界で通用する美女も大事かもしれませんが、皆が皆、こんなにとんでもなく身長が高い、お顔立ちが端正であるわけでもなく・・・最近のミス・ユニバースは日本人らしさが失われているように思います。
んんん、写真はとーてもきれいなんだけども・・・コンセプトは?? ★★★☆☆
構成は、ファイナリスト20名(Amazonの紹介欄では23名となっていますが、20名でした)の写真とインタビューが1ページずつ、MUJに協賛する企業の商品紹介with数名のファイナリストページが少し、歴代のMUJ5名のインタビュー、MUJ2010傾向と対策となっていて、どの写真もドレスもとっもきれいなのですが、コンセプト不明の感があります。日本大会に合わせて急いで作られたのでしょうか??
MUJTV(Webサイト)には載っていなかった(と思う)ファイナリスト&歴代MUJの方のインタビューが読めて満足ですが、1,800円という値段の高さもあり、大会宣伝用パンフレットのようなちょっと物足りない感があります。
来年応募される方には参考になると思いますし、個人的には森理世さんのインタビューが特に良かったと思いますが、コンセプトがいまひとつわからなかったです。
傾向と対策の章以外はカラーだったのは大満足ですが…
manaさんのコメントにもありましたが、ファッションやメイクの詳細については「シークレットレッスン」の方が実践的だと思います。