聖母淫辱
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「見ろ、友幸がいったぞ!」
「ひひっ、お母さんのおまんこでいきやがった」
「どうだ、気持よかったろう」
部下達が、嬉しそうにはやし立てている。
もう終わったろうと判断したらしく、母は膝を立てた。
肉棒を引き抜こうと、母が腰を大きく浮かせると、今だに勃起したままの肉棒がズルッ、と肉穴から抜け落ちた。同時に、肉穴から白濁とした精液がピュッ、と噴きこぼれた。
自分でも呆れたことに、ぼくの肉棒は二回射精したあともまったく衰えることがなかったのだ。
「こいつ元気がいいな、まだ勃起したままじゃないか」
部下の一人が感心したように言った。
・・・
太平洋戦争末期、資産家の父が反戦運動家を匿ったため、邸に特高がやってきた。
彼らは尋問と称して母を裸にし、穴という穴を犯したあげくぼくに母のあそこを舐めろと強要した。さらに、母に挿入しろと命令する。
ぼくは、母がかわいそうで堪らないくせに、しだいに挿入したい衝動に駆られていた。
女中二人も巻き込んで、彼らの命令はますます過激なものになっていくのだった。