インターネットデパート - 取扱い商品数1000万点以上の通販サイト。送料無料商品も多数あります。

革命 アメリカン・ビタミン

価格: ¥0
カテゴリ: Kindle版
ブランド: 一樂 勝久
Amazon.co.jpで確認
人生最大の目標
健康で長生きはいつの時代も、人生最大の目標です。現代の日本は社会全体が豊かになり、人生80歳の時代が実現しました。
しかし、その裏には生活習慣病(慢性病)で苦しんで 、生活習慣病(慢性病) と共存している人達が多いのも事実です。 当然、健康への関心もかってないほど高まっています。
世界各国から何千人も参加した「国際ガン会議」が開催されたからです。会議では参加者が多く人数がさばけないほどで朝9時から夜11時まで連日の講演です。ドイツ、オーストリア、イギリス、アメリカなど多くの国から世界的に著名な栄養療法の専門医の方が参加して「私はこうして患者さんを治療している」とか、新しい方法などが発表されます。悲しいかな、日本からは一部の医療関係の人とマスコミの人がごく少人数で来ているだけで、栄養学に対する遅れを痛切に感じました。
その療法が栄養療法であることがアメリカのマスコミにセンセーショナルに発表されたというおまけ話もあります。日本でも一部のマスコミで取りあげていましたから、ご記憶の方もおられるかもしれません。
他にもビタミンとミネラルを主体にした栄養療法で驚異的な治癒率を誇っているリビングストン病院のリビングストン博士や、世界的なベストセラーとなった『ビタミン・バイブル』の著者であるアール・ミンデル氏など世界的な栄養学の有名人が講師として多く参加されています。
この栄養療法が薬物を中心とした現代医学の欠陥を補う次代の予防医学、つまり新しい人間医学の主流であることは間違いありません。生存率なんと90%
5年生存率というのがよく言われます。ガンが発病(発見してから)して生き残れる率のことですが、通常療法による平均的効果が15%であるのに対して栄養療法では90%以上もの高い実績が報告されています。
15%と90%の数字が如実に栄養療法の素晴らしいことを証明しています。
しかも、栄養療法を始められるほとんどの人が末期ガンの方であるわけですから、初期の方が栄養療法を始めれば100%近い実績も無理ではありません。
ゲルソン病院(メキシコ)では、だいたい21日間(3週間)入院して、徹底的に栄養素を補給して体内を浄化し自己治癒力を高めるわけです。
これが《イミューン。システム。クリニック法》です。「ISC法」とも言います。
日本のガン療法の三種の神器
①手術の場合、全部摘出できない場合が多くあります。特にリンパ腺ガンなどの場合、
リンパ腺を全部とるわけにはいきませんので手術はできません。
②放射線の場合、遺伝子を傷つけて正常細胞がガン細胞に変化する危険性が非常に高くなります。
放射線療法を受けた場合、他の場所でのガン発生が多くなる報告があります。
③抗ガン剤の場合、正常細胞を痛めつけて身体の基本的な機能を損なう場合が多くあります。
この三つを組み合わせて治療しています。
アメリカ上院委員会で、アメリカ国立ガン研究所のデヴィタ所長が「抗ガン剤では、ガンを治すことができないことが理論的に証明され大きなショックを受けた」と証言しています。
●現在日本の医学生・学生は大学に栄養学という科目がないので習えない。
●先進国で大学校に栄養学という科目がないのは日本だけ。
●現役の医者はサプリメンの事をほとんど知らない。
●現役の医者はサプリメントで病気の予防が出来るとなれば医者の尊厳にかかわる。
●現役の医者はサプリメントで病気が治るなんてとんでもない発想と考えている。
●現役の医者は病気は外科手術、放射線、薬以外には考えられない発想にある。
●クスリの専門学校薬科大学でも、栄養学は教えない。
●栄養学に関する大学は日本に無い。栄養学の教授、博士がいないので教えられない。
●日本の栄養士、管理栄養士は、栄養を度外視、カロリー、料理法が専門です。
●日本の栄養士、管理栄養士は電子レンジを多用しています。
●このままでは肥満と病気(生活習慣病)犯罪、がふえる。
以上が日本の欧米諸国から20年以上栄養学に対する遅れです。
健康で最生きしたい人のために!
体に悪い食品と調理器具
①肉、卵、牛乳をなるべく根らないようにする。
②精白食品(白米、白パン) を控える。
③精製食品(自秒糖、科学塩等) 化学調味料をなるべく使用しない。
④食品添加物の使用した食品を食べない。
⑤放射能、残留農薬、その他化学薬品に汚染された食品はできるだけ摂らない。
⑥調理器具にアルミ製品は使用しない。
⑦食器類に科学製品(プラスチック製品は使用しない)。
身体に良い食品!
①主食は、玄米、黒パン、ふすまパン、そばなどの未精自の鞍物にする。
②副食は野菜、海藻、大豆類、小魚介類を主食より少なく取る。
③調味料は、自然塩、蜂蜜、醤油、リンゴ酢、メープルシロップ、発酵・熱成させた味曽、を使う。
④飲み物は、コーヒー、紅茶の変わりに、有機栽培のお茶、ミネラル水、葉草茶にする。
⑤ビタミン・ミネラルなどのサプリメントを利用する。
生活習慣病を撲滅しよう
私たちの手で私たちの成人病(生活習慣病)予防研究会では「生活習慣病」を撲滅しよう私たちの手でのテーマで活動しています。生活習慣病を克服して健康を取り戻すことができるのは自分自身なのです。薬で健康を取り戻すことはできません。お医者さんも、手助けはしてくれますが治してはくれません。健康になるのは自分しかないのです。自分の力、自己治癒力で健康を取り戻すのです。そのためのご相談でしたらいつでもご連絡ください。私たちは1人でも多くの方と共に1人でも多くの方へアドバイザーとして伝えなければと信念をもって活動しております。