この「人が集まってくる正しい怒り方～本当は怒っているけれども平常心に見える7つの知恵～」に興味を持っていただき、ありがとうございます。

人には様々な感情がありますが、その中でも「怒りの感情」は厄介で扱いづらいなと常々思っています。

カウンセリングをしていく中で、クライエントが「感情のコントロールができるようになりたい」という発言をしますが、その中で一番クライエントがコントロールしたい感情は「怒り」だと思います。
あなたも怒りの感情に支配されたがために、取り返しの付かないことをしてしまった経験がいくつかあるのではないでしょうか？

「怒り」は感情の中でも一番原始的な感情です。
それは感情の中でも「怒り」が一番強烈だということを物語っていますね。

こんな原始的で強烈な怒りの感情を抱えながらも、表向きは平常心でいられたら、これからの人生楽しくなってきませんか？
しかも、なぜだか人が周りに集まってくる正しい怒り方をマスターできたら、人生得したと思いませんか？


目次
まえがき
第一章：そもそも怒りやイライラはなぜ起こるの？
第二章：怒りやイライラの感情に任せると
第三章：それでも怒りの感情が必要な理由
第四章：本当は怒っているけれども平常心に見える7つの知恵
あとがき
プロフィール

この電子書籍では「怒りやイライラについて」「怒りやイライラに振り回されたときのデメリット」「怒りの感情のメリット」「本当は怒っているけれども平常心に見える7つの知恵」を書いています。


この電子書籍を繰り返し読むことにより、
・あなたは怒りやイライラとうまく付き合えるようになり
・怒りやイライラを感じてもすぐに手放せるようになり
・怒りやイライラの感情に振り回されず、平常心に見せることができ
・怒りやイライラの感情をそのままぶつけずに冷静に対処できるようになり
・正しい怒り方がマスターでき
・考え方の幅が広がり、前より怒りやイライラを感じづらくなり
・周りに人が集まってきて人間関係が良好になる
さらに、あなたや周りの笑顔も増えたら最高ではないでしょうか。

あなたがこのようになれたら、著者としてはこれ以上の喜びはありません。
最後までお読みいただけると幸いです。