乗り遅れ その2
★★★★★
1stに引き続き聴きました
今回もレビューに目を通しましたが、僕はこのアルバムのメランコリーな一面が好き。
前作の血管ブチ切れシャウトなカレンOは多少鳴りを潜めてるけど、言われれば同じ音を鳴らしてもしゃ〜ないのも分かるわ〜、って偉そうに思いました(笑)
3回繰り返し聴いてみたけど良いねー。
名曲たち
★★★☆☆
HONEYBEAR
CHEATED HEARTS
この2曲はヤーヤーヤーズの中でも特に好きな曲。
CHEATED HEARTSがこのアルバムの心臓です。
さあ踊ろう!
一言だけ
★★★★★
6曲目が神です。
地下のジャズバーで演奏されているような雰囲気。
この一曲だけで買う価値があります。
歌詞はまぁ。
好きすぎる
★★★★★
前作よりメロディーが洗練されたとこが、自分は好きでした。
ちょっと完成度が高まったガレージバンドが好きなので。
次作が本当に楽しみ。
これはこれであり
★★★★★
前作の「fever to tell」の様な作品を想像していた人は期待外れと思ってしまった人もいるかと思う。
そんな私もそうだった。しかし、くり返し聴いていると、前作のような過激さや衝撃的なサウンドはないけれど、あらゆる歌い方、ミックスなどを取り入れていて、音楽の視野が格段に広がった様に感じる。彼らの音楽的センスは洗練されてより良いものになったのではないだろうか?