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WEB作家でプロになる!: ②パッケで9割の法則 (トークメーカー新書)

価格: ¥0
カテゴリ: Kindle版
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業界騒然の第二巻!

小説家デビューの必勝法をここまで理論化した書籍は、未だかつて存在しない!
WEB小説でプロになるための"攻略本"がここにある!

WEB小説は「タイトル」と「あらすじ」がすべて! 9割がそこで決まる。
内容なんて、じつは二の次だった!?

実践を経て解き明かされた、「本が売れてゆく道筋、書籍化のノウハウ」――を詰めこめるだけ詰めこんだ、第二集!

本書の方法で、今すぐWEB小説家になりましょう。


※本書は小説投稿サイト『トークメーカー』において開催された、一週間にわたる公開オンライン座談会の内容を大幅に編集し、新しい内容や補足を多々盛り込み、一冊の書籍として再構成したものです。


■第五章 中身は同じでも、パッケージを変えれば売れまくる
◆WEB小説家はデイトレーダーに近い
◆王道66%、新奇性33%がちょうどよい配合比
◆なろうにおける書籍化のライン
◆ポイント推移のグラフ
◆タイトルを変えただけで伸び始めた実例
◆プロとしての自覚、初期衝動の保ち方
◆ヒットする打率
◆自分で出した本の売れ行き
◆中身は同じ、パッケージだけ変更
◆「小説は中身で勝負」のウソ
■第五章 編集後記

■第六章 小説家になろうという文化の、ほぼ完成された攻略法
◆WEB作家は創作だけでは務まらない
◆なろうでポイントを取ると、なぜそのまま店頭でも売れるのか
◆実際の店舗で、読者はどのように本を買うか
■第六章 編集後記

■第七章 中身がよくても、パッケージの失敗はすべてを無意味にする
◆作家は放っておけば、致死量濃度120%のものを書きたがる
◆本が販売されるまでの流れの分析
◆小説の内容はどこまで人気に関係しているのか
◆小説の中身よりパッケージを重視すべき理由
◆本の購入者の70%は店頭で知ったから
◆小説の内容は1巻販売の初速には影響を及ぼさない
◆ブックマーク数の5~10%程度は書籍を購入する
◆ポイント数は実売に比例する
◆業界全体がWEBに傾いている過渡期
◆感性に頼ってはいけない
◆長く生き残るための条件
■第七章 編集後記

■第八章 小説コンテンツがなくなっても、キャラクターコンテンツは未来も続く
◆出版業界にとって転機になる
◆店頭に並べられないハンデは極めて大きい
◆WEB小説なら出版社はいらない
◆ランキング水増しはまったく無意味
◆WEB小説に作家の固定ファンなどいない
◆読者は、作者の名前すら見ていない
◆作者は身を削ってやっている
◆作品を打ち切るかどうかの線引き
◆書籍打ち切り小説で、WEB連載続行は可能か
◆アイデアの再利用
◆マンネリズムを怖れるな!
◆WEB作家を増やしたい
◆小説志望者たちへのエール
■第八章 編集後記