わがままだと思っていた黒須のレストランへの思い、これって正しいかも?。と思ってしまった私も、ロワンディシーを立てなおすためにやって来た、経営コンサルタントと同じように、黒須に洗脳されかけたのかも。
最後の「泥棒」という話はおなかが痛くなるほど笑えます!
この店に入るなんて、気の毒な泥棒さん・・そして、強過ぎるぞ黒須オーナー!
漫画に出てくるオーナーの身勝手ぶり、
楽観的なその他スタッフたち、
ありえないレストランですが、あったらおもしろいだろうなぁ~
と思ってしまいます。
ぜひ、ひとコマひとコマじっくり読んで、
面白さをたくさんの人に味わって欲しいです。