インターネットデパート - 取扱い商品数1000万点以上の通販サイト。送料無料商品も多数あります。

これでいいのだ: 図解・イラストで読む「ゆらぎ」という「自分のゆるし」をもつ

価格: ¥0
カテゴリ: Kindle版
Amazon.co.jpで確認
図解・イラストで読む
「ゆらぎ」という「自分のゆるし」をもつ
 これでいいのだ!
ストレスをためない いい(良い)加減な生き方のススメ   
著者「ゆらぎ」の伝道師  皆実之 一
前文省略
バカボンのパパの存在こそ、この書籍で言いたい主旨の「ゆらぎ」なのです。
そして今の日本の世の中に必要なマインドではないかと思います。

バカボンのパパは片方の意見に偏(かたよ)らず、こだわりません。
「バカボン」という言葉はサンスクリット語で「薄伽梵(バギャボン・バガボン)」=仏教用語でお釈迦様の敬称であり、
「Bhagavan(バガヴァーン)」「Bhagavad(ヴァガバッド)」=全知全能者、覚れる者という意味
「悟りを開いた人」「知恵者」という意味だそうです。

漫画の中で、どんな不条理な事や何が起きても、理不尽な結果となっても
常に「これでいいのだ」「あなたもあなたで、それでいいのだ」「この世は思いどうりにならないのだ」などの
一言で解決してしまうバカボンのパパは、やはり「ゆらぎの達人」なのかもしれません。

「ゆらぎ」とは、ゆらゆらと揺れるという動くさまを言っているのではなく
ゆらぎは人間にとって「光」の存在ほど無くてはならないものなのです。
それくらい「ゆらぎ」はあまりにも壮大なのです。

 はじめに
・「ゆらぎ」という概念 「交わり」「あそび」「波」
 第1章 ゆらぎはゆるし
1【自分に対して「許し」を与えること】
2【五情という感情もエネルギー源です】
3【自分への「許し」】
4【「ゆらぎ」は何にでも起きている 】
5【自分への「許し」は「ゆらぎ」 自己肯定感】
第2章 同じ原理原則 相似の原理
1【相似について】
2【相似とは すべて同じ働き】
3【相似の原理原則はどこにでも見ることができます】
第3章 心と体のつながり 心が体に与える影響
1【心の五情と体の五臓の関係】
  肝臓は怒り
肝臓の怒りをエネルギーに変える「ゆらぎ」
 2【悦、喜びの感情だけでは】
その他の心、感情が非共鳴として体に及ぼす影響
最終章「これでいい」と「これではダメ」
1【「ゆらぎ」はバランスの法則(相対の法則)】
2【「安定」は「不安定」でバランスを保っています それが「ゆらぎ」です】
最後に ゆるす、ゆるさない