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トワイライトIII 下 (ヴィレッジブックス)

価格: ¥777
カテゴリ: ペーパーバック
ブランド: ヴィレッジブックス
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ジェイコブの野性的で逞しくまっすぐな所が好きです! ★★★★★
いよいよ話が盛り上がって面白くなってきました!私は、この巻でベラの自分の事しか考えてない様な態度に時々腹が立つ事が在りました。結局はエドワードもジェイコブも彼女は愛しており両方失いたくないって思ってるんですね。エドワードは確かに理想の王子様の様なイメージですが、ジェイコブも成長して来て野性的で逞しい肉体をもちまっすぐな愛をぶつけて来て魅力的。ジェイコブとのテントの中でのキスシーンもなかなか良くて何度も読んじゃいました?女性なら誰でもジェイコブみたいな逞しい男性に引かれてしまうのもわかります。私も初めはエドワードファンだったのですが、だんだん成長して逞しくなるジェイコブのファンになりました。結局ベラはジェイコブも愛してるって訳です。ベラはどうしようもない魔性の女。羨ましい〜。ビクトリアの一団を狼の群れとカレン家の吸血鬼たちが手を組んでやっつける所も超面白かったです。次はどうなるのか早く4巻も読みたいって感じです。
ぜひ読んでほしい!!!!! ★★★★★
レビューをつけるのが遅くなりましたけど、
3巻上下、本当に待ちに待ってましたよー。

やっぱりトワイライトの魅力を語るには主人公のヴァンパイア、エドワードとベラの恋愛模様が必要不可欠です!
ヴァンパイアと人間の恋の物語(日本で言うと特殊な設定という感じがしますよね??)ということを忘れてしまうくらいに
のめり込めます。のめり込んじゃいます!!人間の女の子、ベラが家族や友達の問題で悩むところなんかも共感しちゃいます!
ヴァンパイアという主人公の設定に引いてしまっている方も、全然違う角度から読んでいくことができるし、
本当に珠玉、究極のラブストーリーです!!
翻訳には期待はずれでがっかり ★★★★★
英語でシリーズ全巻読んだ後、日本語訳でも読み始めました。
私自身、TwilightとNewMoonの翻訳には問題なかったんですが、Eclipseの翻訳にはがっかりさせられました。
はっきり言うと、翻訳の小原亜美さん、キャラクターの性格、分かってないのでは…?と思わされました。
エドワード、ベラ、ジェイコブの三人にとって人生の大きな分岐点となる大切な三冊目なのに、原作のエッセンスが翻訳では失われていてがっかりです。
もう一度英語で読み直して気を取り直そうと思います。
この分でいくと、4冊目(BreakingDawn)の翻訳もあまり期待しないほうがいいみたいですね、残念ながら。
でも本自体の評価は五つ星です。翻訳は…二つ星弱。
はらはらさせるわぁ〜 ★★★★★
ベラとエドワード。
共に生きる決心をして、ようやくハッピーエンドに近付いた…と思ったのに。
ジェイコブの真っ直ぐな想いはベラを苦しめる。
ベラのジェイコブを思う気持ちは本当に友情だけなのか。
一度に二人の人間(狼男と吸血鬼だけど)を愛することは出来るのか。

エドワードの愛は「究極」って感じ。
ベラが幸せになるためなら、なんでもするって。
ベラがいつも幸せでいられるなら、自分のことはどうでもいいみたい。
もしもベラがジェイコブを選ぶなら、それでもいいと言いながらも、
ジェイコブが近くにいるのを知りながら、
ベラにプロポーズしてOKしてもらった夜が一番幸せな夜だったと言ってみたり。
ベラのことが好きで好きでたまらないのだろうな。

そんな風に愛されてみたいと思いつつ。
次巻が待ち遠しい。

それにしても。
ジェイコブはどうなってしまうのだろうか。
ベラは何時、変身してしまうのか。
あぁ、続きが気になる。
2人 ★★★★★
2人も同時に人を好きになることってあるのでしょうか。
他人が聞いたらあまり良くないように聞こえますが、
決してわるいことではないと思います。
そもそも人を好きになることに理由をつけるほうが
難しいですよね;
問題は本人がどうするかで、ベラはきちんとけじめをつけて
自分のもっとも愛するひとを選んだことがすごいことだと思います!
個人的にジェイコブより俄然エドワード派だったので
最後は大満足です(^ω^)!