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天使の舞闘会―暁の天使たち〈6〉 (C・NOVELSファンタジア)

価格: ¥945
カテゴリ: 新書
ブランド: 中央公論新社
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さすがの一言です ★★★★★
やっぱり読んでいてワクワクドキドキが止まらないです。たまに切なくなったり…と茅田砂胡さんワールドです。もう一度と言わず何度でも読み返したい作品です。
えっ! ★★★☆☆
役者が揃っていよいよ大暴れをしたけれど、何だかこの後はどうなったの~という状態。
やはりというか外伝が出るので今まで読んできた読者はそちらも読まずにはいられないでしょう。
えっ、いつのまに完結 ★★★☆☆
読み終わった後で、これがシリーズの最終巻ということに気が付いた。
あっけにとられた。やっと、役者が揃ったのに……。
相変わらず、キャラの掛け合いが非常に楽しい。
相変わらず、筋は作者の型通りの展開。
その分、安心感はあるけど。

この作家の楽しみはキャラにある、と私は思っているので、一冊だと評価しにくいが、敢えて付けると星3つ。

もうちょっと騒ぎが大きくなると期待していたし、キャラの暴れる場面が少なかったので、イマイチ。
前巻の夫婦再会の興奮が未だに冷めない私には、ルウとリィの暴れ振りが足りないように思えてしまった。

神々を相手に大暴れ、は次のシリーズに期待する。

シリーズ全体の評価は星4つ ★★★☆☆
この巻は「ルウの暴走を止める天使達+怪獣夫婦そしてルウの暴走に翻弄される人々」な内容。
スカーレット・ウィザードから引き継ぐ形の今シリーズ。
スカーレット~も結構強引な所がありましたが、今回は群を抜く強引さでした。
丸め込まれるように話が片付いてしまってどうも釈然としない。
そんな訳で、この巻は星3つ。
シリーズとしては4つかな。

一応、この巻で完結となっていますが、正確には完結ではありません。
人物紹介と背景説明を兼ねた序章だそうです(笑)
もう少しケリー達とお付き合いできそうで嬉しいのですが、作者は学園モノが書きたいらしいので、わたしが期待するケリーとジャスミンの海賊物語には程遠そうです。
取り合えず、もう少しこのメンバーで話が続くと言う事で。。。

納得できませんでした ★★☆☆☆
5巻でキャラが出揃い、話が動くのかとおもっていたら、完結?!
最終巻になって、序章の完結云々言われても。(せめて最初のほうの巻で言っておいて~、と思ってしまいました)。
6冊でひとつのシリーズと銘打つのなら、「作者のなかで」序章であったとしても、この巻まで買ってきた私としては、6冊で読めるお話に構成して欲しかった、と思います。

(シリーズ全体にとっちらかった印象を受けてしまって。どこがお話の中心なのかもわたしにはよくわからなかったんです)。
また、この作者のキャラはとても好きですが、キャラ同士の、本筋と関係ないやりとりなど「そう何度も、もういいよ…」という気分になってしまって・・・。・・・残念です。次回作を待つことにします・・・。