性転換の教室2前篇
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医療技術の進歩により、未来の日本では簡単に去勢・性転換手術が出来るようになっていた。
その結果、「女子に性的嫌がらせをした男子を罰するため」という理由の元、学級裁判の判決として性転換が行われるようになっていた。
私立・雪野学園に通う女顔の美少年・杭瀬忍は、男子のセクハラ行為に端を発した男女間の諍いに巻き込まれる形でその責任を取らされ、強制性転換手術を受ける破目になる。
裁判の判決に不満を感じる忍は、「女子全員から性的な責めを受けても射精しなければ無罪放免にする」という、女子委員長・雪野梓の持ちかけを受け、勝負を受ける事になる。
手コキ・玉揉み・乳首マッサージ・言葉責め・フェラチオとあの手この手で責められた忍は、それでも男であり続けるために射精を堪えようとするが、あえなく放出。
クラスの女子たちが見守る中、無理矢理性転換手術を受けさせられるのだった。
寸止め地獄の末に、男としての尊厳を根本から打ち砕かれた少年の悲鳴が、医務室に響き渡る。