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性転換の教室5前篇: 僕がクラスのお姫様!?

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カテゴリ: Kindle版
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*性転換の教室シリーズはそれぞれが独立した形になっています。どこからでも気軽にお読みください。
 なお、強制性転換に興味がない方でも、サディストの女の子にマゾ化調教されて人生そのものをメチャメチャにされる、あるいはヤンデレ気味な美少女に独特の愛され方(ペニスを切り取られて、心と体に消えない爪痕を刻まれるなど)をされるのが好きであれば、楽しめると思います。

 男子校である男島学園には不思議な伝統がある。それは、各クラスから最低一人は候補者を選び、性転換させるというものであった。
 性転換された少年は、「姫」と呼ばれる立場となり、様々な特典に預かれるものとされていた。
 自分を地味で内気な存在だと考えている美少年・姫路伊織は、クラスのボスである男島武とその取り巻きたちに顎で使われていた。そんな彼は自分を変えたいという願望を強く抱いており、それを校医兼スクールカウンセラーである柊郁子に打ち明けていた。
 郁子は伊織を「磨けば光る玉」だと称し、クラスの「姫」になるように勧める。
 化粧の仕方や女の子の服の着方などをよく知らない伊織は、最初躊躇するが、熱心に勧めてきた郁子に押され、その話を承諾する事になる。
 自宅に伊織を連れ込んだ郁子は、身体の汚れや雑毛を取るためと称して、彼と一緒に風呂に入り、胸で背中を洗うなどして、童貞少年を翻弄する。化粧と女装した格好でペニスを扱かれて射精した彼は、いよいよ彼女の虜となっていく。
「女の子の気持を、性的快感を通じて理解させる」と称して、郁子は伊織にセーラー服を着せた上で、前立腺刺激器具を肛門に挿入し、乳首への愛撫を同時に行い、ドライから射精へ続く絶頂を味わわせる。
 強引に「女の素晴らしさ」を賞賛する郁子に、伊織は違和感を覚えるものの、未知の快感を続けて教えてくれた彼女への依存心を日々強め、逆らえなくなっていく。
 そして迎えた手術当日、郁子は「射精させられる快感」を覚えた結果、ペニスを切り取られる事に抵抗感を覚え始めた伊織に、「今ここでドタキャンをしたら、今よりもっといじめられるようになるかも知れない」と脅しをかける。
 その上、今までの授業料兼手術費として、伊織のオリジナルのペニスや睾丸を標本にしたいから寄越せ、という。
 クローンを培養しておけば、男の身体に戻る時に、それで済ませられるから、別に問題は起きないと郁子は説明するが、切り取られた男性器をインテリアにされると聴かされた伊織は、ゾッとしてしまう。
 伊織はこの時点でようやく、郁子がその優しげな態度や風貌とは裏腹に、真性のサディストであったのに気づくが、彼女に対する依存度はもう抑えられない程に高く、また彼女にさえ邪険にされるのが恐ろしく、手術を受けるのを承諾する。
 局部麻酔を打たれた後、睾丸摘出とペニス切除、更には切り取られた部分が標本にされる様子の見聞を強要された美少年の啼泣が、密室の中で響き渡る。