＊病気を理由に性転換を余儀なくされた美少年が、女として感じられるように、徹底的に調教されます。
　快楽の果てに堕ちていく鬼野羅切流のディストピアをお楽しみください。

　謎の奇病「少年症候群」に冒された美少年・棚町葵は、病状の悪化を理由に男性器切除手術を無理矢理受けさせられ、その挙げ句に豊胸や女性器形成をされるという恥辱を、幼馴染みの医療機器免許保持者（医者）である橘杏樹にされた。
　自らの意思に反し、男性能力の一切を剥奪された葵は、悲観に暮れて打ちひしがれるが、そんな葵に対し、杏樹は容赦のない責めを加える。
　まだ男のつもりだと言うのであれば、立ったままオシッコぐらいできるだろうと、杏樹は葵を立たせた状態で、おまるに向けて小便をさせたのだ。
　もちろん、女の子にされてしまった葵に、小便を前へ飛ばす力などありはしない。
　葵は尻を何度もぶたれながら、その衝撃で失禁し、股間や床をべちゃべちゃにしてしまう。
　打ちのめされた葵に対し、杏樹は「今のあなたを男として愛してあげられるのは、あたしだけ」と囁きかけ、その心の隙間につけ込む。
　何とも見え透いた卑劣な手段であったが、この時の葵は精神が限界だった事もあり、あっさりとそれに騙されてしまう。
　杏樹の従順なペットなった葵は、放課後の人気のない空き教室で濃厚な接吻を交わし、胸を悶えながらイキ狂うという、今までなら考えられなかった行為に身を浸す。
　そんな葵に対し、杏樹は尻を徹底的に開発してやる事を決意。
　自宅の病院に葵を連れ込むと、そこで彼のアナルを思い切り辱める。舌で舐め回して敏感にさせた後、アナルローションを絡めた指で掻き回し、思い切りイカせる。
　そしてその上で、本来は男性への性転換を希望する女性が用いるアイテム――疑似陰茎を装着し、葵のアナルをそれで犯した。
　射精すらも可能なそれで、ガンガンと敏感な部分を突かれた後、思い切りぶちまけられた葵は、なすすべもなく悶絶する。
　行為を終えた後、杏樹は膣拡張器でドロドロになったアナルの中を披露させ、その様子を葵にも見せる。
　完全に堕ちた格好の葵は、次は処女膜を形成したそこを、疑似陰茎で犯したいと言われても、もはや抗弁すらできなかった。
　オモチャにした性転換美少女が、全てを受け入れたのを確認すると、杏樹は邪悪な笑みを顔に貼り付け、喜びを露にするのであった。