続ふたなりの教室: 〝生えてるあの娘〟をいじめたい
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*本作はタイトルにあるように、前作「ふたなりの教室」の続編となります。
前作が未読の方でも、「ふたなりの女の子が、秘密を握っている相手にもてあそばれている状態」だというのを念頭に置いておけば、問題なく楽しめるようになっています。
ふたなりであるのを周囲に隠している美少女・薫は、秘密を知っている茜に日々性的に責められていた。
最終下校時刻が近づいた、誰もいない校舎、その片隅にあるトイレの中で、逞しく勃起したペニスを扱き立てられながら、射精させて欲しいとおねだりの言葉を言わされ、便器に精液をぶちまけるように強要されたりしていたのだ。
薫は一連の行為に強い羞恥心を覚えるが、言う事を聞く限り、誰にも秘密は漏らさないという茜に従うほかなく、また「誰かに射精させてもらう」という快感の虜となってしまい、逆らえなくなる。
そんな薫に対し、茜は昔着ていた学校指定水着を着用するように強要。
茜の自室で、サイズが合わずムチムチなボディを強調するような格好になっている薫を仰臥させた上で、あそこを水着越しに踏んづけるというプレイに興じる。
何とも背徳感を感じさせるこの行為に、薫は強い興奮を覚え、水着の中にたちまち噴射してしまう。
薫が達したのを確認した茜は、水抜きの部分から精液まみれのペニスを取り出すと、改めて踏みつける。
踏まれるうちに、またペニスを硬く勃起させた薫は、茜の膣内に挿入させて欲しいと懇願。
薫を責めているうちに、あそこがぐしょ濡れになっていた茜は、その求めを承諾し、二人は一つになるのであった。
磁石のS極N極のように、引かれ合うようになった二人の嬌声が、彼女たちだけの世界で響く!