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女装奴隷・睦月の苦悦 下: 僕は摩耶さまの愛玩動物

価格: ¥0
カテゴリ: Kindle版
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*本作にも強制性転換描写はありますが、主人公の少年に対する責めは、強制失禁と女装をした状態でのアナル陵辱、衆人環視下での交接と強制射精となります。
 最後まで男の身体を残したまま、女として扱われ堕ちていく美少年の様をご堪能ください。

 女装奴隷として飼われる事を承諾した睦月は、ある時、身体を拘束された状態で目を覚ます。
 それを仕掛けた女主人・摩耶は、今度友人たちと「品評会」を開く事になったから、睦月の我慢強さを確認しておきたいから、そうしたのだと告げる。
 何でも、自宅なら粗相をしても笑って許すのだが、友人宅でお漏らしをされるのは嫌だから、今のうちにはっきりとさせておきたいのだ、との事であった。
 要するに、許可が出るまで小便をするな、というお達しなのだが、目が覚めた段階で、尿意が強まっていた睦月は、これに強い危機感を覚える。
 我慢できなければ、「堪え性のないオチンチンとタマタマなんていらない」という理屈の許、去勢・性転換手術を受けさせられるのは確実だから、どうにか踏ん張る必要があった。
 悶え苦しむ睦月に、摩耶は「瑞希に尻を鞭でぶたれても、お漏らしをしなければ、勘弁してやる」と妥協案なのか遊びなのか、判別に悩むような提案をする。
 時間は一分だけとの事で、このまま何時間も我慢するよりか、まだ可能性があると判断した睦月は、それを承諾するが、瑞希の鞭は強烈で、その打擲を受ける度に、彼は精神が壊れそうな程の衝撃を受ける。
 ソフトSM用の、ぶたれても出血する心配のないアイテムとは言え、もはやこれまでかと睦月は覚悟するが、どうにか制限時間我慢でき、お仕置きを免れる。
 しかし、摩耶は睦月がお漏らしする様をどうしても視たくなったと告げ、瑞希に鞭打ちの続行を促す。
 罰がなくても、失禁する様を視られるのを嫌がる睦月であったが、残忍な主従からの責め、それから逃れる術はなく、スカートと下着を黄色い液体で盛大に濡らす様を披露させられる。
 恥辱の放尿をやらされてから数日後、今度は射精を我慢できるかどうか確かめてやると言われ、睦月はスク水姿でアナルバイブ責めを受けさせられる。
 後ろ手を手枷で、口をギャグボールで塞がれた睦月は、逃げる事も許しを請う事もできず、ひたすら前立腺責めの快感に悶え狂う。
 その責めの最中、睦月は摩耶の忠実な従者である瑞希が、実はかつて彼女の愛玩動物の一人で、性転換手術を受けさせられた末に、女になったという事実を告げられる。
 摩耶は睦月の事も気に入ったから、許可なく射精して去勢・性転換した後も、継続して飼ってやると言われる。
 海外送りにされない事に、睦月は安堵を覚える一方で、男の身体を保ちたいという願望もあり、身悶える。
 その様子を視た摩耶は、スク水の中に射精しなければ、手術はしないから、瑞希に助けを求めるようにと告げる。
 瑞希がどちらを選んでも受け入れると言う摩耶だが、睦月は自分だけが助けてもらえるはずがないと、覚悟を決める。
 しかし、瑞希はスク水の中から睦月のペニスを引っ張り出し、彼の男性器を助ける。
 魂が抜けるような虚脱感と共に精を吐き出した睦月に対し、瑞希はその理由を「あそこをチョン切られるのを嫌がって、必死で抵抗する睦月の顔を視るのが好きだから」と説明する。
 あくまでサディストとしての姿勢を崩さない瑞希に、睦月はほっとするのと同時に、今後も継続的にいじめられるのかと思い、不思議な恐怖と恍惚を感じる。
 そして迎えた品評会で、睦月は「オチンチンとタマタマがある女の子です」と自己紹介をし、摩耶が股間に装着した剥製ディルドでアナルを犯されながら射精し、法悦を極めるのであった。
 鬼野羅切の小説第二〇作目、活動開始一周年記念作品、ここに完結!