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女装奴隷・睦月の苦悦 中: 僕は摩耶さまの愛玩動物

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カテゴリ: Kindle版
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*本作でも強制性転換描写はありますが、主人公の少年に対する責めは、アナルへの陵辱と言葉責め&精神屈服に重きを置いています。
 前立腺責めと脚コキでイキ狂う女装美少年の啼泣をご堪能ください。

 悪魔の棲む屋敷に連れ込まれた、女顔の美少年・睦月は、豪奢な部屋で目を覚ます。
 彼は気を喪っている間に、無理矢理去勢・性転換手術をされたのではないかと疑うが、身体には何の異変もなく、肩すかしを受けてしまう。
 出された食事の方も、てっきり残飯とか半分腐ったようなものを、「躾の一環」だとして、吐きながらでも食べさせられるのかと覚悟していたが、まともなものを出されたので、拍子抜けすると同時に、安堵する。
 だが、それはサディスト美少女・摩耶の作戦の一環であった。
 彼女はやせっぽちもデブも好きではなく、また精神的に壊れた愛玩動物で遊ぶ趣味もなかったので、栄養のある食事を取らせた上で運動させ、油断したところを打ちのめすプランを立てていたのだ。
 事実、屋敷を囲んでいる高い壁、そこにある電流鉄条網も除けば、睦月の恐怖を煽るものはなく、彼は数日間を平穏に過ごし、気を緩ませてしまう。
 だが、その認識が誤りであった事に気づくのに、さほどの時間は必要なかった。
 ある時瑞希からから呼び出された睦月は、そこで切り取られた後、吸盤付きの剥製ディルドにされた、美少年のペニスを見せつけられる。そして、それを用いて肛門自慰をしろと摩耶に要求される。
 瑞希から前立腺責めの快感を教えられていた睦月であるが、人前で肛門自慰をしてみせろと言われても、はいそうですかと応じる事ができない。
 躊躇する睦月に対し、摩耶は生贄にされた美少年の性転換手術及び切り取られたペニスがおぞましい玩具に変えられていく様子を映した写真を突きつけ、こうなりたくなければ、言われた通りにしろと脅しをかける。
 連れてこられた晩並、あるいはそれ以上の衝撃を受けた睦月は、恐怖から言われた通りにしようとするが、またしても身体が言う事を聞かない。
 そんな彼に対し、瑞希が肛門自慰用のローションをアナルに塗ってやる、というアシストをする。彼女が言うには、アナルは女性器と違って濡れないし、通常のローションだと乾きやすく、途中でアナルを痛めるかも知れないからこれを用いた、との事だった。
 どうにか剥製ディルドをアナルで受け入れられるようになった睦月は、それに「肛門処女」を捧げ、必死になって腰を振る。
 そして、そうしているうちに、強烈な快感を覚え、ドライオーガズムの後に射精する。
 ぐったりとなった睦月を床に寝かせた摩耶は、「手で触ってもいないのに射精するような、だらしのないオチンチンとタマタマなんて不要ね」と彼の股間を踏みつける。
 局部を踏み潰され、男として再起不能になりたくなければ、一生涯奴隷として仕える事を誓いなさいと要求する摩耶に対し、睦月は断れば本当にあそこをグチャグチャにされるという本能的な恐怖心を覚え、泣き叫びながら誓いを立てる。
 素直になれたご褒美だとして、あそこをイクまで優しく踏んであげると言われた睦月は、奇妙な開放感と共にそれを受け入れ、二度目の射精を遂げるのであった。