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性転換の教室4前篇: 妹の為なら僕は何をされても構わない

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カテゴリ: Kindle版
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*初めに 性転換の教室シリーズはそれぞれが独立しています。どこから読み始めても楽しめる仕様になっています。
 学校で美少女に強制性転換手術をされる世界にようこそ!

 不治とも言われる難病に冒された双子の妹を抱える、女顔の美少年・花岡晶は、どうにかして妹を救えないかと心を痛めていた。
 そんな晶に、大病院の医院長の娘で、自身もまた優れた外科医である恋淵葉月が「うちの病院で行う実験のサンプルになってくれたら、妹を助けてやる」と持ちかけてきた。
 その実験とは若年層に対し性転換手術を施すというものだった。自分が生まれついた性別に対し疑問を感じている者たちを救うため、実験記録や情報を収集したいのだという。
 自信が男である事に疑問を感じた事のない晶は、睾丸摘出と陰茎切除を伴う手術を受ける事に恐怖と戸惑いを覚えるが、他に妹を救う手段はないと判断し、元の身体に戻れなくなっても仕方がないと割り切って、その話を受ける。
 葉月の研究所に連れてこられた晶は、そこで資料収集という名目でヌード写真を撮りまくられた後、脱毛オイルを塗られて、体中の無駄毛を処理された後、男性能力を測定すると告げられ、包茎の皮を強引に剥かれて、精液を連続で搾り取られるという屈辱を体験する。
 その上、「勝手に射精されると正確な実験情報が取れない」という理由の元、晶は男性用貞操帯の装着を義務づけられる。
 射精の自由と男性としての尊厳を完璧に奪われた晶は、その汚辱に打ちのめされるが、妹を救うためだと折れそうになる心をどうにか保とうとする。
 そんな晶に対し、葉月は前立腺刺激で女が性的に感じる時はどうなるのかを疑似体験させ、本人も自覚のなかった、マゾとしての顔を開花させる。
 そして迎えた手術の時、男である事に対する未練と手術への恐怖から躊躇いの色を見せる晶に対し、葉月は「おねだりの言葉」を口にしなければ契約は破棄――妹はこのまま死ぬしかないと、暗にほのめかす。
 露骨な脅迫に晶は怒りを覚えるが、妹を見捨てる事ができない彼は、恐怖と屈辱に身を震わせながら、こう叫ぶのだった。
「お願いです! 僕のオチンチンをチョン切って女の子にしてください!!」
 意識を保ったまま睾丸摘出と陰茎切除、女性器形成と豊胸の様子の見聞を強制された美少年の苦悶の声が、手術室に響き渡る。