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性転換の教室4後篇: 妹の為なら僕は何をされても構わない

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カテゴリ: Kindle版
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* 本作で鬼野羅切の本は丁度一〇冊目となります。愛読してくれる方々にお礼を述べると共に、今後の更なる精進を誓います。

 女顔の美少年・花岡晶は、難病に冒された妹を助けるための交換条件として、性転換手術を受ける事を承諾し、意識を保ったまま男性器を切除されるという苦痛を体験した後、見目麗しい美少女にされた。
 晶の生まれ変わった姿はクラスメイトたちの目を引き、彼らは好奇心の赴くまま、彼の身体が今どうなっているのか確かめたいと言い出し、彼を美少女に改造したサディスト美少女・恋淵葉月の了承の元、セミヌードを披露させる。
 今まで普通に接してきたクラスメイトたちに、まるで珍獣でも視るような眼差しを向けられた晶は、裸を見せるように言われた事もあり、堪えきれずに泣き出してしまう。
 そんな晶に葉月は更に追い打ちをかける事に決める。研究所の地下室に連れ込み、そこで我慢強さを試験してやると告げる。
 三〇分小便が我慢できれば、今回の実験はお仕舞いにして、元の身体に戻してやると言われた晶は、どうにかして辛抱しようとするが、ペニスを切られたショックもあって、小便が近くなっていた彼は、葉月の局部への執拗な愛撫に屈し、結局のところ漏らしてしまう。
 失禁を強要された挙げ句、その様子を笑われた晶は、更に打ちのめされる。
 葉月の執拗な責めは学校や研究所のみに留まらず、外部にも及ぶ。気分転換のためだと水泳教室に晶を連れ出すが、移動中の電車で痴漢プレイをして、周りに人がいるにもかかわらず失禁絶頂させたり、まだ男としての心を残し、女子更衣室で着替えるのを恥ずかしがる彼を無理矢理スク水姿にさせ、プールやシャワールームでレズセックスの快感を教える。
 入院中の妹ととの面会は、どうにか男装でする事が許された晶だったが、帰宅後に切除されて防腐液漬けにされた自らの男性器の前で犯してやると告げられ、男の格好をしたまま女として抱かれるという、二重の屈辱を味わう。
 恐怖と汚辱に身を震わせる晶に、葉月は今回の実験は、性的マイノリティを救うためなどではなく、単に彼を辱めるために、個人的にやったものだとネタばらしをする。
 あまりと言えばあまりの仕打ちに、晶は憤怒と憎悪を込めた眼差しと言葉を葉月にぶつけるが、
「あなたが助けたかったのは、名前は疎か顔すら知らない他人だったのか、それとも妹さんだったの?」
 と切り返され、更に「あなたは数だけは多い赤の他人から聖人君子と呼ばれるためなら、家族を平然と見捨てるつもりだったの?」と問いかけられ、答えに窮してしまう。
 強制的に与えられ続ける快感、そして「あなたが本当に守りたかったものは助けてあげたのだから、オチンチンとタマタマはなくなってもいいでしょ?」と告げてきた葉月に、遂に精神をへし折られた晶は、彼女に屈してしまう。
 陵辱調教の果てに、マゾでレズな女なの子になる事を受け入れた晶は、戸籍も変更させられ、将来葉月の子供を産む事を約束させられるのだった。
 学校でお馴染みの「志願強制」を題材にした性転換の教室シリーズ第四弾ここに完結!