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性転換の教室6前篇: 片恋、盲愛の代償

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カテゴリ: Kindle版
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* 性転換の教室3シリーズは各話が独立しているので、どこから読み始めても大丈夫です。興味を覚えた、何となく面白そうだと感じたところから手をつけてくれて構いません。
 トランスセクシャル(性転換)ものに興味がない方でも、サディストでヤンデレ気味な美少女に、強烈な愛され方(無理矢理ペニスを切り取られた後で女扱いされる、女装の強要や女としての性的絶頂を強制的に感じさせられるなど)をされるのが好きであれば、楽しめる仕様となっています。

 私立・愛宕学園に通う愛宕陽子は、伯父が理事長をやっているという関係から、性的に奔放に過ごしていた。彼女はお気に入りの少年を見つけると、無理矢理何度も射精させたり、あの手この手で性的に責めさいなんだりしており、いつの間にやら周りからは「危ない人」だと認識されるようになっていた。
 しかしながら、陽子は類い希な美貌とグラマラスな身体を持つ才媛(彼女は医師免許を取得していた)であるため、あたかも火に誘われる夏虫の如く、ふらふらと誘われて餌食になる者が、まだちらほらといた。
 そんな陽子の許に、ある時呼び出しの手紙が届く。
 この時代には珍しく、手書きであり靴箱に入っていたそれに興味を覚えた陽子が呼び出し先に行くと、そこには彼女好みである女顔の美少年――秋月照がいた。
 何でも照は、陽子に前々から憧れていたそうで、好きだと告げてきた。
 丁度遊び相手が欲しいと考えていた陽子は、照の告白を二つ返事で受ける。
「絶対服従」を交際条件として提示した陽子に、恋という名の熱に浮かされている照は、疑問や不服を唱える事もなく応じてしまう。
 陽子はその日のうちに照を自宅――自室に連れ込むと、彼の下半身を露出させ、一通り観察した後、フェラをする。
 自慰の経験すらなく、射精と言えば夢精しかした事のない照は、これに驚くが、憧れの先輩から受けた性的奉仕に感極まり、直ぐに射精してしまう。
 続けて手コキでイカされた照は、陽子の抜群のテクニックに翻弄され、早くも骨抜きにされる。
 その翌日、今度は一緒に風呂に入ろうと誘われた照は、初体験ができるのかと期待するが、陽子は脱衣所で彼の乳房を吸い舐めて新たな性感を開発しつつ、下着の上から愛撫を加えて射精を強要するという屈辱を与える。
 パンツの中にぶちまけてしまい、精液まみれになってしまった股間を視られるのに照は抵抗を覚えるが、陽子はそんな彼に構わず浴室に連れ込み、そこでカミソリを用いた剃毛(毛剃り)と言葉責めを展開。
 刃と言葉でなぶられた照は、自分でも自覚のなかったマゾとしての花を開花させ、また射精する。
 その上で、陽子はペニスの形を模した前立腺刺激器具で照のアナルを犯し、尚且つ尻で顔面騎乗を仕掛け、彼に三度目の射精を強要する。
 今までの少年たちであれば、とうの昔に逃げ出しているはずなのに、おとなしく従い続ける照に、サディストとしての本能を刺激された陽子は、彼がどこまで耐えられるかを確かめたいという衝動に駆られ、男に対する究極の陵辱――強制性転換手術を行う事を決意。
 手術を受けるのを流石に嫌がる照に対し、陽子は冷たく言い放つ。
「私と別れたくないんでしょう? だったら言う事を聞かなくちゃね」
 盲目的な恋慕の情に取り憑かれていた照は、逆らう事ができず、手術台の上で四肢を拘束されて尚、陽子を罵る事さえしない。
 そんな照に対し、陽子は最後に一度だけフェラで射精させた後、局部麻酔による手術を決行、摘出された睾丸と切除されたペニスが医療標本にされる様の見聞を強要する。
 恋した相手の本性を見抜く事ができなかった、哀れな美少年の啜り泣きが、女悪魔の女芯を疼かせる!