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性転換の教室6後篇: 片恋、盲愛の代償

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カテゴリ: Kindle版
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* 本作では、学生時代だと高嶺の花のようで、案外簡単に近づけた美人の先輩との交際を作品テーマとしています。
 しかしながら、向こうの年齢が僅かに上と言うだけで、これでもかと課されてきた、理不尽な要求や命令についても、そのまま反映している格好になっているので、交際相手に振り回された、あるいは我儘な女性が苦手だったという人だと、トラウマを思い起こさせるかも知れません。
 もっとも、いつもの作品のように、サディストな女の子に徹底的にいたぶられる描写を視るのが好きな人であれば、問題ないと思います。

 絶対服従の証として、サディスト美少女・愛宕陽子に男性器を切り取られ、それを医療標本にされた美少年・秋月照は、女の子になったのを身体で判らせるためだと称して、彼女に幼児のようなスタイルで放尿することを強制され、打ちのめされる。
 どうにか堪えようとした照であるが、肉体的な反応を完全に抑え込めるはずもなく、思い切り放尿。
 その様子を笑われ、あまつさえ合意の上でやっているのだから、笑って見せろと言われた照は、彼女に言われた通りにし、性転換マゾの階段を一歩上る。
 手術を受けてから何日か経った後、陽子に誘われる形で、怪しげな店に行った照は、そこで不気味な性玩具の数々を目の当たりにした後で、店の奥へと連れ込まれ、そこでイボ付きの疑似陰茎を装着した彼女に、女として犯されるという恥辱を体験する。
 いきなり強制奉仕(イラマチオ)をさせられ、喉奥に疑似精液を打ち込まれ、意識朦朧状態になった照の女性器に、陽子は勃起した疑似陰茎を容赦なく突き込み、思い切りピストン運動を行い、彼の身体を蹂躙したのである。
 初めは苦痛しか感じず、早く終わる事だけを願う照であったが、テクニシャンである陽子の前に、気がつけば甘い嬌声を上げるようになっており、子宮目掛けて放出された疑似精液で絶頂を味わい、いよいよマゾとしての素質を発揮していく。
 周囲に女にされた事を、どうにか隠そうとする照(トイレは人気のない場所にあるもののみを使用するなど、彼なりに工夫した)であったが、ひょんな事から美術部員たちにそれがバレ、黙っていて欲しかったら、ヌードデッサンのモデルになれ、と言う。
 股間に刻まれた屈辱の証――女性器の中を、指で拡げて見せろと言われた照は、屈辱に打ち震えながらも、言われた通りにする。
 陽子以外の相手に、裸を視られる恥辱に、照は全身が総毛立つが、それでもあくまで屈さない姿勢を示す。
 そんな照に対し、裏で糸を引いて部外者を巻き込んだ形の陽子は、彼に元の身体に戻りたくないかと持ちかける。
 アナルを疑似陰茎で犯されても、小便を漏らさなければ、照の勝ちと言う事で、再手術をしてやると約束した陽子であるが、あの手この手を用いて彼を結局のところ失禁させてしまう。
 照は勝負に負けた代償として、これまで手つかずだった部分――平坦な胸を思い切り膨らまされ、メロンのようになったその胸で、陽子にパイズリ奉仕をやらされる肉家畜になるのだった。
 学生時代はお馴染みの、理不尽さを感じさせる「絶対服従」をお題にしたシリーズ第六弾、ここに完結!