常識外れの肩こり解消法: なぜ、肩こりを治すのに運動から始めてはいけないのか?
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■内容紹介
はじめに、この書籍は世間一般に広く知られるテクニック本とは異なります。
どういうところが違うかというと、まず肩こりを治すのに運動から始めないということです。
テクニック(方法)は大切です。
しかし、いくらテクニックを用いても、結局はその場しのぎの対処にしかなりません。
そんな、その場しのぎの対処しか行ってこなかったから、万年肩こりに陥り、いつまでも痛みに受け身でいるしかないのです。
では、その場しのぎの対処ではなく、肩こりを本当に解消、撲滅させるにはどうすればいいのか?
それは「意識」をすることです。
肩こりを解消させるには、テクニックという目に見えるような部分から始めるのではなく、意識という目に見えない部分から着工する必要があるのです。
テクニックとはいわば、枝葉のようなものです。
いくら枝葉を整えても、根っこの部分たる意識を整えられていなければ、成果は一時的なものとらなってしまい、再び肩こりとなってしまいます。
本書籍はその根っこ部分について特に記載をしています。
肩こりを解消のみならず、撲滅させて、その嫌な痛み、不快感といった悩みから解放されたいと願う方に読んでいただき、根本からの改善に役立ててもらうための書籍となっております。
■目次
序章
第1章「脱・肩こり!負のスパイラルから脱出せよ!」
第2章 「セルフ・コンディショニング」のススメ」
第3章「意識が変わればカラダは変わる」
あとがき
■著者プロフィール
守屋 貴臣(もりや たかおみ)
パーソナルトレーナー
1990年、東京生まれ。小中学時代、野球を続けて中学部活動引退と同時期に右肩を負傷。
投げることが一切できなくなり、吊り革を掴むことや右側に荷物を抱えるといった日常動作が困難な状態になる。
バーンアウトし、野球を辞める。
高校進学後は野球以外の競技に関わるが、硬式野球部が全力で取り組む姿に過去の自分を重ねる。
自分と同じ境遇、負傷によって日常動作すら思うようにならない歯がゆさ、痛みで何もできない虚しさ、これまでの全てが無意味となってしまったと後悔する日常、そのような負の淵にあわせてはならないと強く感じてトレーナーへの道を進む。
東京YMCA社会体育・保育専門学校へ進学。在学中に自身のセルフコンディショニング不足で肩の負傷を招いたことを突き止め、これを自身の手で回復させる。
専門学校卒業後、更にコンディショニングについて学ぶために自分に縁のある野球を通じて渡米、メジャーリーグ3A・ワシントン・ナショナルズにて選手をサポート。帰国後、三鷹にある老舗スポーツクラブにて200名以上のコンディショニングに携わる。
現在は独立し、肩周りの負の改善に特化し、お客様自身の手で負の淵を回避、日常動作で負を感じることが一切なく、笑顔で在り続けられるようにセルフ・コンディショニングを指導するトレーナーとして活動中。
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