週刊文春 8月16・23合併号[雑誌]
価格: ¥0
■■■嵐を呼ぶスクープ撮 櫻井翔 小川アナからミスコン女王への乗り換え愛■■■
小川アナの「報道ステーション」降板が囁かれる中、
櫻井が深夜2時に焼肉屋で向き合う美女。
2週間後、彼女は櫻井のマンションに消えた――。
●二宮和也 元女子アナとの南の島婚前旅行を直撃
■■■稲垣吾郎 阿川佐和子に語り尽くしたSMAPへの想い■■■
「『いつかは……』というファンの思いは伝わっているので、
いずれ五人で共演できたりする日が来ればいいなと」
稲垣吾郎さんがついに本誌に初登場!
SMAP時代の秘話から、解散時の様子、俳優としての充実した仕事ぶりなど、
思う存分語っていただきました。
「阿川佐和子のこの人に会いたい」真夏の拡大版!
■■美智子さま「去る者は日々に疎し」小室さん旅立ちで眞子さまへのご期待■■
昨年九月、お二人は笑顔で並び、婚約内定会見を行った。
あれから十一カ月、納采の儀は延期され、「フィアンセ」の呼称すら許されない彼は異国の地に旅立つ。
最低三年は逢うこともままならず、周囲の視線は厳しさを増すばかり。
■■■山根明ボクシング連盟会長「悪の履歴書」■■■
三百人を超える告発者を「クズ」呼ばわりし、金メダリストを「生意気」と一喝、
「ヤクザに脅された」とぶちまける。
昭和の仁侠映画さながらの「ワル」が放つ強烈キャラは、いかにして作られたのか。
“兄貴分”の元組長、前妻、そして山根氏本人が語った壮絶人生。
・10歳で釜山から単身密航し収容所送り
・国際団体会長夫人を籠絡し判定を日本有利に
■■■小泉純一郎を池上彰が直撃「安倍首相は経産省の虜になった」■■■
「安倍総理には『騙されるな』と言ってやったんだ」
「来年の参院選は、自民党もどうなるかわからんよ」
かつて小泉純一郎は原発推進の旗を振り、安倍晋三と石破茂のふたりを大抜擢した。
いま「原発ゼロ」を掲げて何を思うのか。池上彰が全部聞いた!
●「なんで杉田水脈で世間は騒ぐの」「反安倍なんていない」……安倍晋三「恥ずかしい国へ」
■■最前線ルポ 日中エロ戦線、異状あり■■
品質の高さとコンテンツの豊かさで、日本がリードしてきた世界のエロビジネス。
だが近年、中国の台頭が著しい。
エロをめぐる覇権争い、勝者は果たして――。
■■老けない「最強レトルト&冷凍食品」ベスト10■■
便利なだけでなく味も格段に上がっているのに、「体に悪そう」と
マイナスイメージを持つ人もいる「レトルト&冷凍食品」。
ところが「老けない」視点で考えると、むしろ積極的に取り入れるべきなのだという。
電子レンジ利用術も特別収録した「老けない教科書」最終版!
●「6割に耐性菌」厚労省調査の衝撃 「国産鶏肉」が危ない!
●殺人猛暑に勝つ 決定版 コンビニ・ランチ18選
■■両親は「好きなことを好きなだけ」 藤井聡太七段はこうして育った■■
一人の天才少年の登場を機に巻き起こった将棋ブームは、子どもの間にも広がっている。
少年は、どのような教育を受け“棋士・藤井聡太”となったのか。
傍で見守ってきた人々の証言で浮き彫りにする!
■■ビートたけし 独立後の新境地を語る■■
今年三月、自らの名を冠した事務所から独立し、世間を騒然とさせたビートたけし。
絵画を描き、高座に上がるなど、活動の幅を拡げ続ける情熱の源は何か。
そして小説への思いとは。そのすべてを本誌だけに語った。
■■紀州のドンファンが「遺言状」を残していた!■■
今年五月、謎の覚醒剤中毒死を遂げた“紀州のドンファン”野崎幸助氏。
事件解決の糸口が見えない一方、莫大な遺産の行方を左右する
“遺言状”の存在が判明した。「全財産を寄付」の激震!
■■司馬遼太郎・漫画化第2弾!「新選組血風録 虎徹」作画・森秀樹■■
新撰組結成前夜――支度金の二十両をはたき、
近藤勇は名刀虎徹を手にする。第三話
●ベテラン書店員さんたちのイチ押し本! R・40本屋さん大賞
●「タンマ君」50周年スペシャル 東海林さだお ロングインタビュー
●陸連マラソントップ瀬古利彦 ハーフ女子アナに“体毛セクハラ”
●吉田沙保里の母が激白「栄監督の後は継ぎません」
●「日馬富士学校」大盛況でモンゴル大統領待望論
グラビア
●原色美女図鑑 深田恭子 撮影・寺田茉布
好評連載
司馬遼太郎/森秀樹/伊集院静/林真理子/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/尾木直樹/能町みね子/近田春夫/土屋賢二/万城目学/出口治明/宮崎哲弥/海堂尊/真山仁/原田マハ
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