中華連邦に入ってから。
★★★☆☆
TURN08で、ゼロとナナリー側の裏取引により行政特区日本に集まった100万人の日本人。そこに現れたゼロは宣言します。
「どこに住んでいようと、心さえあれば、われわれは日本人だ。」その直後に奇蹟が・・・とはいえ100万着のスーツなんて、ご都合主義にも程がありませんかね・・・。
TURN09でニーナはミレイを散々罵倒した上に、ゼロにナイフを振りかざします。ユーフェミアへの思いだけの彼女は後先考えない子供ですね。こういうのが後々恐ろしいことをしでかすんです。そんなニーナにカレンは・・・
「いいえ、私は日本人よ。」と静かに言います。これがカレンの強さの一つでしょうか。
TURN10でカレンが星刻に捕まります。連れ去られるカレンにルルーシュは・・・
「必ず助けてやる。あきらめるな。下手に動くんじゃない。」と呼びかけます。カレンも心底からゼロを信じているのでしょう。抵抗をやめます。しかし星刻の策で窮地に陥ります。ルルーシュなら中華連邦の危険な場所などを事前に調査していそうなものですけど。なんだか中途半端な進行になっていますよね。
なんだかんだ言って
★★★★★
なんだかんだ言って批判してるやつ最終回まで見てるもんなwww 自分の思い通りの展開にならないからっていい加減な評価してんじゃねえよwww あ、あとジェレミアはオレの嫁
普通かな
★★★☆☆
いいところで終るのがもどかしいけどまた買おうと思う一品
R2になってから。
★★★☆☆
4巻に入ってる話は9話以外は放送を見逃してしまった為、初めて見ました。
『百万のキセキ』ですが、ルルーシュが以前に租界壊したり、ユフィに虐殺ギアスかけてしまったりと、無理矢理感はあまり感じなかったのですが…
流石にアニメとは言え、あれは無いんじゃないかな?って感じました。
他は9話のニーナの暴走と、カレンの『私は日本人よ』のやりとりが良いな!って思いました。
後、ピクチャードラマ。
ギアスはR2に入ってから女の子キャラの無駄に多い露出ので、C.Cとカレンの全裸並の服装を見た瞬間…
『露出はもういいよ…』ってうんざりしました(;`皿')
最終回を観てからの感想ですね
★★★★☆
最終回を観てからの感想なので、かなり感情的ですが……。
最終回がああなるのであれば、
中華連邦編はそこまで長くする必要があったでしょうか?
むしろここら辺は適度な長さに留め、
最期のほうでルルーシュ・スザクをピックアップしたほうが
作品としてより綺麗にまとまったと思うのです。
テレビでは面白かったと思います。
けれど「買い」ではないですね。
よほど高画質にこだわらないのであれば、
無料動画サイトで見るほうが吉。
ただ最後まで見てほしい作品です。
納得させられずに、強引に納得させられるという作品は初めてでした。
↑褒めてますよ?