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エルマーのぼうけん (世界傑作童話シリーズ)

価格: ¥1,296
カテゴリ: ハードカバー
ブランド: 福音館書店
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本格的な冒険物語。 ★★★★☆
「どうぶつ島」はそのファンシーな名前に反して怖いところです。
りゅうを助け出す為に島に潜入したエルマーではありますが、
住んでいる動物はことごとく敵であり、味方となってくれるものはいません。
表紙の可愛らしいライオンもそうです。
老猫から前以て動物たちへの対策を教えて貰っていたとは言え、
九歳の少年はよく独りでやりおおせたものだと思います。
本格的な冒険物語、どうかご家族でお楽しみください。
意外と英語が難しかった ★★★★☆
多読に取り組んでいて、Charlie and the Chocolate Factory (PMC) (Puffin Modern Classics) の後に読みました。Charlie and the Chocolate Factory (PMC) (Puffin Modern Classics) が 155 ページあったので、74 ページ強のこの本はやさしい英語に戻る形になると予想していましたが、意外と英語が難しかったです。

難しいといってもストーリーがわからないということはありませんでした。一つの章に一つの大きな出来事があるので、テンポがよく、読み進めることは苦ではありませんでした。知らない単語、細かい理解ができない表現などがしばしばあり、そこは読み飛ばしました。それでも全体を興味深く読むことができました。

多読で ROALD DAHL を読むような頃に手にとるとよい本です。この本がすらすらっと読めるようになると英語力の成長を感じられそうですので、また期間を置いて、読み返したいと思っています。
最初はダメでしたが ★★★★☆
導入部分のネコの語りが長く、冒険が始まるまでに少し時間がかかるため、最初に読んだとき、3歳半の娘はすっかり飽きてしまい「つまらない」と言うのでやめました。まだ早すぎたか・・と思いました。
けれども、1〜2か月経って、また「読む」というので読み始めたら、今度はなぜか熱心に聞き入っているので、どんどん読み進み、結局1冊まるごと2時間ぐらいかけて全部読み聞かせました。
しばらく経ってまた「読む」というので読んだら・・何と、次にどんな動物に会って何をするというのを全部覚えていました。よほど面白かったのだなと、改めてわかりました。
ただ、土日しか読み聞かせの時間が長くとれないので、なかなかこれを読んでやるのは大変です。
子供には絶妙のスリル感 ★★★★★
子供向けの絵本や童話は、どこか暗くて恐怖感を感じさせるようなものが多いです。それは子供たちが常に何かよくわからない恐怖を感じながら生きているため、本がそれを具現化し、自分のなかできちんと対処ができるように手伝ってくれるそうです。そういう意味では、この本は絶妙だと思います。
「どうぶつ島」を冒険するエルマーには、常に動物に食べられてしまうという危険が付きまといますが、エルマーはそれを実に見事にクリアしていきます。
わかりやすいストーリーですが、スリル感は満載です。

就学前の5歳の息子に毎晩1〜2章ずつ読んであげましたが、
よほど気になるのか、毎晩「『エルマー』読んでぇ」と晩御飯が終わった時点でお願いしていました。

エルマーの他の2冊も呼んであげたいと思います。
お勧めです。
何と1963年に初版発行です。 ★★★★★
 厚い表紙の裏側-----にみかん島とどうぶつ島の地図がのっています。島の中の細々とした箇所も丁寧に書かれています。その地図にエルマーの行動がいくつか書かれていて、驚きました。話、面白かったです。エルマーの持って行った小道具がうまい具合に活用され、関心させられました。
 私は、英語が全く駄目ですが、児童書なので、理解出来る方には、英語版を読むことも、お薦め致します。

 私のは、1994年に印刷の古い本です。娘用に購入したものです。この本もうじき捨てます。本を捨てないと片付かないからです。
まま♪てぃーちゃー ★★★☆☆
店長が小学生の時大好きだった先生に読み聞かせしてもらった覚えがあります♪今読むと、外国語訳だから文体が結構難しい気がする。でも、世代を超えて、今のお子様たちも喜んで読んでいますよ♪漢字は「島」「川」「水」くらいで数も少ないです♪
ぽくぽくぽっけ* ★★★★☆
エルマーが一人冒険に出て、つぎつぎ怖い動物に会うたびにドキドキハラハラする。絵を見せずに読み聞かせも可能だけど、小学生が読み込むのにも向いている。
きらりん館 ★★★★☆
 誰もが、どきどきしながら読める本です。りゅうを助けるために冒険に出たエルマー。途中いろんな動物達と出会い、困ったことになりますが、リュックの中身を使って危機を脱していきます。3冊のシリーズ物です。ぐんぐん引き込まれてあっという間に読んでしまいますよ。最近子どもの学習発表会で、このエルマーの冒険の音読劇をやってありました。ずっと読み継がれ、評価されて来たステキな本です。
ワンドゥードル書房 ★★★★☆
少年エルマーが無人島を探検して、かわいそうなりゅうを助けに行くお話。絵本コーナーで紹介したぞうのエルマーとはべつの作品です。
息子の6歳の誕生日に買ってやりました。みかんの皮をながぐつのなかに隠すところが面白かった、だそうです。子供のころ読んで以来、数十年ぶりに店長も再読しましたが、大人も十分楽しめる内容。
にょろにょろんま ★★★★★
なつかしー!
エルマー少年は年老いた猫からりゅうの子供が危険な動物島に捕らえられていることを聞く。猫のアドバイスのもと、家からいろんなものを拝借し、いざ!動物島へ!!

この話を読んでりゅうが飼いたくなったり、三つ編みの練習がしたくなったり、サンドイッチにゼリーをはさんだりしませんでしたか?
私はしました!サンドイッチにゼリーは合いません!

他に「エルマーとりゅう」と「エルマーと16ぴきのりゅう」があります。たしか。
移動図書列車 ★★★★★
子供に読ませてみたところ、ドキドキして、早く先が知りたいってカンジで最後まで一気に読んでしまいました。大人が読んでもドキドキの冒険です。
そらのそこ書店 ★★★★★
冒険と言えば、やっぱりエルマーが頭に浮かびます。並んだワニの上をピョンピョン飛び越えてみたい!
eruta ★★★★★
ふしぎなねこから聞いたどうぶつ島にとらわれているりゅうの子を助けるためエルマーは冒険のたびへ。とうもろこし袋にはいっていくのもどきどきだしでてくるどうぶつたちの難題をリュックのなかのもちもので解決しながらたすけにいくエルマーはとても想像をふくらませてくれるし心に残る本になれると思います。まずは読んで見てね。
たけのこ堂 ★★★★★
空を飛んでみたいと思っていた男の子エルマーが、ある日年取った野良猫に出会う。
その猫が『どうぶつ島』で知り合ったりゅうの子は、どうぶつの川を渡る手段として無理やり働かされていた・・・
その話を聞いたエルマーは、りゅうを助けようと『どうぶつ島』へと向かい・・・。
トラにチューインガムなど、りゅうを助け出すまでの道のりが楽しい、不思議なファンタジー
絵本ショップ ★★★★★
エルマーの知恵と勇気で、どの巻もぐんぐん盛り上がる楽しい冒険物語です。
男の子には迷わず選ぶシリーズです。
AmicoBOOKS ★★★★★
子供達に人気の冒険のお話しです

3部作なのでとてもおもしろいです。
プラス+ハッピー♪ ★★★★★
勇気ある少年エルマーが冒険する!!ハラハラドキドキな展開!エルマーの勇気を忘れたくはない!!
しろくま書店 ★★★★★
小学4年生の時に、初めて自分のお小遣いで買った本。
「エルマーのぼうけん」「エルマーとりゅう」「エルマーと16ぴきのりゅう」という3冊セットで買い、何度も何度も読みました。
こんなにおもしろい本は、他に思いつかないです。
ママの店 ★★★★★
幼稚園で読み聞かせをしてもらってから、大好きになった本。クラスの男の子の大半がはまっています。年長の男の子にお薦めです。
読書の時間 ★★★☆☆
初めての絵の少ない本です。しおりのひもが気に入ったようで途中でやめるときはうれしそうにはさんでいます。
にゃんちゅうのお店 ★★★★★
長男が年長の時に、読んでもらってすごく面白かったそうです。その後自分で読みその時もすごく面白かった。三冊とも大事にしていました。
無造作無頓着ちらかり放題。 ★★★★★
海外児童書で、ファンタジーの登竜門というか最初の入口、のような気がする作品。物語はいたってシンプルで、少年エルマーの冒険(まんまやんけ)。エルマーが持てる限りの知恵で窮地を切り抜け、友情を育んでいく姿は読んでいる側からしても嬉しくなっちゃうくらい。小学校低学年の優良図書だった気がするけど、実際に読んだのは友人宅から借りてきて。3冊、一気に読んだんだけど、読み終わって嬉しいやら勿体無いやら・・・。カラフルな表紙も好きだったなぁ。続編の「エルマーとりゅう」、「エルマーと16ぴきのりゅう」も好きだけど、やっぱりこの1作目の表紙がずーっと心に居座り続けてる。
ほんわか書房 ★★★★★
冒険といったらこれです!表紙裏の地図にワクワク!エルマーの持ち物にワクワク!動物に見つからないように・・・見つかったらこれを使って・・・もう、絵本の世界に入り込んでいました。これも、オペレッタなどに使えます!
RELAX BOOKS ★★★★★
私が大好きだった本です。幼稚園、小学校の図書室で何度も何度も読んだ思い出があります。
そらの本屋 ★★★☆☆
男の子がひょんなことから竜の子供を助けに行くことに。。。ずいぶん前に書かれた作品なので、いいまわしがちょっとレトロですが、それもまた味があります。男の子のリュックの中身が細かく書かれていて、それが冒険の中で使われていく過程もおもしろいです。
たぬきの本棚 ★★★★★
絵、ストーリー、本自体のたたずまい。
ペパ&ミン ぶっくす ★★★★★
大事な作品を今頃思い出すなんて~。定番、といってもいいですよね。私も子供の頃何度も読み返しました。エルマーがとらえられたちびりゅうの家族を助けに行くお話。何が子供の心をとらえるのか?といえば、旅立ちの前の荷造りじゃないでしょうか?選りすぐりの小道具が、あとあとになってピンチの際切り札になるのですから。古典、といってもいいかと思いますがもののためしに子供達に読んでやると、前のめりになって聞いていました。毎晩のどがカラカラになりましたが、読んだ甲斐がありました。
小中学生の本棚 ★★★★★
誰もが知っている名作!幼稚園で先生がお帰りの会に毎日少しずつ読み聞かせてくれた作品。自分で読んでさらに楽しい。全3巻
気まぐれ本屋 ★★★★★
幼稚園のとき先生が何日にもわたって読んでくれました。ドキドキわくわくしたのを覚えています。絶対娘にも読んであげたい本です。
あたしの部屋 ★★★★☆
すごくドキドキしながら読んだ記憶があります。
そらの本屋 ★★★★★
男の子がひょんなことから竜の子供を助けに行くことに。。。ずいぶん前に書かれた作品なので、いいまわしがちょっとレトロですが、それもまた味があります。男の子のリュックの中身が細かく書かれていて、それが冒険の中で使われていく過程もおもしろいです。
イワマサブックセンター ★★★☆☆
エルマーが様々な動物たちに出会います。動物たち・ところどころに出てくる食べ物の描写がたまりません!続きもので、他にエルマーのりゅう、エルマーと16ぴきのりゅうがあります。
おててつないで ★★★★☆
幼稚園のころに読んで見ました。絵が少ないので早かったかな?って思ったけど夢中になって全シリーズ読みました
ぷいぷいくるみえほん ★★★★★
エルマーは9歳の男の子なんです。そして囚われたりゅうを助けに旅に出ます。わたしもエルマーと同じ歳のころ、何度もこの本を読みました。エルマーの勇気ある行動力と、ピンチを脱する機転には脱帽。子供の頃は、こんな旅がしてみたかった・・・「エルマーとりゅう」、「エルマーと一六ぴきのりゅう」と続きます。多分読み始めたら全部欲しくなってしまうハズ。。
ほのぼの・ほんや ★★★★★
これは小学生のときに読んだお話です。エルマーという少年が勇猛果敢に動物と渡り合っていてこどもながらにハラハラしながら読んだり読んでもらったことを思い出します。小学校低学年のお子さんにいかがですか?
・:*:おそらのてんし:*:・ ★★★☆☆
動物島に捕えられているりゅうの子を助けるため、エルマーは冒険の旅にでかけます……。広がる空想、ユーモア、リアリティー。幼年童話の最高峰の一つとして読みつがれています。
MOON☆書店 ★★★★☆
エルマーがりゅうを助けるために、どうぶつ島をぼうけんするお話です。トラに、チューインガムをあげて、嘘をついたりするところがおもしろいです。続きで「エルマーとりゅう」「エルマーと16ぴきのりゅう」というお話もあります。
空猫堂 ★★★★★
子供のころ、図書室で借り続けた1冊。多分あの時エルマーと一緒に冒険をしていたんだろうなあと思います。冒険に行くための支度のくだりが好きでした。棒付きキャンデーをお忘れなく。
mama★collection ★★★★★
『エルマー3部作』の第1作です。絵本ではありませんがぜひお子さんに読み聞かせてあげたいシリーズです。■文字数:多■文字大きさ:小~中■オススメ時期:4歳~■ジャンル:冒険ファンタジー
ほし☆の絵本屋さん ★★★★★
少年エルマーは、のらねこからどうぶつ島にとらえられている竜の子の話を聞き、助けに行って・・。ドキドキワクワクの愉快で素晴らしい冒険の旅のお話。裏表紙には冒険する島の地図が説明入りであり、読むたびに地図で探したりして楽しめます。
気ままに書店 ★★★★★
歳老いた猫に教えられ、動物島に捕えられているりゅうの子を助けるため、エルマーの冒険が今始まる!この話は3部作になってます。有名ですよね?w小学校の時、先生が給食時間に読んでくれたんですよ~。もー、続きが気になって×2w
むじ書房 ★★★★★
イラストがとても素敵です。子供の頃読んだときは、ちょっと不気味な気がしたのですが・・・
葉月書店 ★★★★★
何度読み返しても飽きません!エルマー少年の機知に富んだりゅうの子を助けるための冒険談です。
 エルマーが旅の準備をするくだりもわくわくとさせられて楽しいんですよね。
 シリーズはこの続編として「エルマーとりゅう」「エルマーと16ぴきのりゅう」がでてます。 
hello!cosmos ★★★★☆
エルマー3部作の始まりのお話。エルマーは無事りゅうを助け出せるのか?
如月六花書房 ★★★★★
コメント準備中です。
むぅぶっくす ★★★☆☆
小学校の図書館で何回も読んだ記憶が残っています。1997年に「エルマーの冒険」は映画にもなりました。
ごまお書房 ★★★★★
動物島に捕らわれたりゅうを助けに、エルマー君が冒険に出発!島で出会う様々な困難も、エルマーの機転で、家から持っていった色んな道具を使ってばっちり解決!今読んでもハラハラドキドキ、充分楽しませてくれる名作です。
 「いまさら屋」 でございます ★★★★★
今更ですが…。美しい挿絵の名作ですよね。黄色と空色の竜がかわいい。家で読み聞かせようと思ったのですがウチの子は逃げ回ってます。勧め方が悪いのかな…。
子ども堂 ★★★★★
これは面白いです。幼稚園の子どもたちにも読み聞かせできそうな。☆エルマーは野良猫と仲良くなり、みかん島やどうぶつ島、そしてどうぶつ島でこき使われているりゅうの子どものことを聞きます。りゅうの子どもを助けるべく、エルマーは船に乗り込みます。☆冒険中、エルマーは何度も動物たちに見つかって、食べられそうになりますが、その都度、機転の利いた提案で、トラにガムをかませたり、サイに角を磨かせたり、ライオンに鬣を結ばせたりして、ピンチを乗り越えます。続きがとっても気になる本です。
読み聞かせ専門店・るう ★★★★★
男の子にはたまらない冒険ものです。地図もまた楽しくて、見ているだけでもワクワクします。
みんなを絵本にする本屋 ★★★☆☆
有名なお話ですね。以前は教科書にも載っていました。エルマーの行く先々いろんな動物が現れ、いろんな冒険をします。私はこの本の表紙みたいにライオンのたてがみを三つ編みにしてリボンを結びたいです。たてがみがあるのはオスなのにリボンはおかしいかな?(笑)
草迷宮 ★★★★☆
しゃべる老猫を家に連れ帰ったエルマー。だけど、おかあさんは家から放り出す。エルマーは、その猫から聞いた、捕らわれのりゅうの子供を救いに、どうぶつじまへと冒険の旅に出て・・・。エルマーの持っていった冒険のアイテムが面白い。棒付きキャンディや、チューインガム、虫眼鏡が6個、リボンに櫛など。さて、この使い道は?
ぐるり書店 ★★★★★
アイスキャンディーやリボンがあと何個…と自分も探検家の気分を味わえます。
Book Cafe ★★★★★
たんたシリーズよりお話が長くなり、絵も減ります。
たんたのように1日では読めないかも?
スローな日常研究社 ★★★★★
私が子供の頃からある本。
少年エルマーがとらわれの竜を救うものがたり。絵本ではないです。寝る前によむといいですね。きっと楽しい夢がみられますよ。
子供にも ★★★★★
自分が小学生の時、読んで面白かったので、子供にも買ってあげました。 RPGを思い出させるような話の展開で、2年生の子供が、すぐに読み終わってました。 ぜひ、続編も読ませたいと思います。