私が子どものときに読んで、すごーく面白かった記憶があり、
自分のこどもにも読ませたくなり購入。
まだ、ひらがながやっと読める程度の
我が家の長男にも面白さが伝わったらしく。
ハマるハマる。
時代を超えた名作だね。

やっぱりコレ。昔話のような物語の作りのムダの無さが面白い。丸みをおびた絵もかわいらしく、男女問わず楽しい１冊。

りゅうの子を助けた帰り道、またしてもこんどは宝探しをすることになったエルマー
どうなるのでしょうか。

エルマー３部作の２冊目。お話はどんどん広がってゆきます。

『エルマーの冒険』の続編です。竜の子供を助けたエルマーは、その帰り道、嵐にあってしまいます。不時着したカナリア島でひょんなことから宝探しをする事に。。。ずいぶん前に書かれた作品なので、いいまわしがちょっとレトロですが、それもまた味があります。

　いつも親にせがって寝る前に読んでもらった本。絵もかわいくて、小鳥たちが王冠をかぶっていた絵や赤キャベツの絵などは今でもよく覚えています。読んでいるとき本の世界に吸い込まれていくのを感じました。

『エルマーの冒険』の続編です。竜の子供を助けたエルマーは、その帰り道、嵐にあってしまいます。不時着したカナリア島でひょんなことから宝探しをする事に。。。ずいぶん前に書かれた作品なので、いいまわしがちょっとレトロですが、それもまた味があります。

前作「エルマーとりゅう」でエルマー・エレベーターがりゅうを助けに行った、その帰り道の出来事のお話。
今回の目的は「宝探し」。カナリアたちの話を小耳に挟んだエルマーは、カナリア諸島に乗り込むのです。「カナリア諸島」…。その言葉の響きだけで、楽園のイメージがわきあがりませんか？このシリーズは本文にもたくさん挿絵が盛り込まれることも、長年よみ継がれる人気の秘密だと思います。

幼稚園のとき先生が何日にもわたって読んでくれました。ドキドキわくわくしたのを覚えています。絶対娘にも読んであげたい本です。

絵が好きでした。詳しく内容を覚えていなのいので、よんだ頃のわたしにはそれほど好きな本じゃなかったのかな～
シリーズも出ているのでまとめて読みたいですね。

どうぶつ島から戻る途中、エルマーと竜の子は嵐にあってカナリヤ島におりて・・。ドキドキワクワクの愉快で素晴らしい冒険の旅のお話。裏表紙には冒険する島の地図があり、楽しめます。

エルマーシリーズ第二弾！ぶじ動物島を脱出したエルマーとりゅうが帰る途中に嵐に遭遇！今度は「知りたがり病」という病気をめぐっての大活躍からめが離せないｗ

家に初版本があったかも・・・りゅうの色がとてもきれい！

エルマーシリーズ第二巻です。どうぶつ島からりゅうの子どもを助けたエルマーは、りゅうの背中に乗ってかれき町に帰る途中、嵐にあい、カナリヤ島に不時着した。その島のカナリヤたちは、“知りたがり病”に困っていた。エルマーは、王様の知りたがり病を解決すべく、宝の在り処を探します。☆子どもが夢中になりそうな要素がいっぱい詰まったこの本。エルマーになって、冒険の旅へ出発です。

エルマーシリーズ第二巻です。どうぶつ島からりゅうの子どもを助けたエルマーは、りゅうの背中に乗ってかれき町に帰る途中、嵐にあい、カナリヤ島に不時着した。その島のカナリヤたちは、“知りたがり病”に困っていた。エルマーは、王様の知りたがり病を解決すべく、宝の在り処を探します。☆子どもが夢中になりそうな要素がいっぱい詰まったこの本。エルマーになって、冒険の旅へ出発です。

助け出したりゅうの子供と、家に帰ろうとするが、嵐にあって、海におちてしまう。着いた島がカナリアばかりの島。此処でエルマーは昔飼ってた、カナリアにあう。ここの王様が知りたがり病にかかって、他のみんなまで知りたがりだしているという。エルマーが王様を助けるために、宝の箱を・・・？

エルマーとりゅうってＴＤＬの夜のパレードにも出てましたね。
あのしましまの竜とそれに乗ってた男の子のお話です。

救い出したりゅうとエルマ＝の物語，２作目。これがあれば子供の活字離れはありえません。

ワタクシの中で，ファンタジーの出発点になった本！エルマーのお弁当，美味しそう。ライオンは何故怒るんだ？カワイイと思うのに。サイの歯ブラシだって！なによりドラゴンカラーのヴィヴィットさには未だに心がトキメキます。　

名作「エルマーのぼうけん」の続編です。シリーズでぜひお読みください。

一度は読んでみたい作品。
長く愛されている物語です。

エルマー３部作の２巻目。読めばはまるドキドキの冒険です。助けられたりゅうとエルマーのお話。読み聞かせに良いと思います♪

エルマーと竜の子供が、「知りたがり病」と戦うことになりました。竜の子供が縞々でかわいいんです。

しましまのりゅうの絵が可愛くてとても好きでした。