インターネットデパート - 取扱い商品数1000万点以上の通販サイト。送料無料商品も多数あります。

第三性活のススメ(上): 孤児だった俺がご主人様夫婦の性奴隷になった話

価格: ¥0
カテゴリ: Kindle版
Amazon.co.jpで確認
孤児院を卒業した瀧岡令次は、ある夫妻に拾われる。
世界的な大企業、マツブサモータースの社長夫妻である二人……特に妻の松房常葉は、極太ペニスを持つふたなりだった!
夫妻の淫靡なわなに囚われ、徐々に快楽の奴隷へと落ちていく令次――一緒に働いていたはずの真紀奈の秘密を知り、彼は戻れない深みへと堕ちていく。

***

「ココから、オスの匂いがするわ……青臭くて、甘酸っぱくて……たまらない」
 ジジッ……と、ジッパーが引き下ろされる。
 情けないことに、連日の疲労と欲求不満で昂ぶっていた俺のペニスは、既に下着を押し上げてテントを作っていた。
 ギンギンに勃ちあがったそれを、常葉さんは指先で優しくなで上げる。
 俺は、羞恥と怒りでもう意味が分からなくなっていた。
「うふ……おちんぽピクンピクンしてるぅ――イキがよさそうねぇ」
 常葉さんが、下着からペニスを取り出して……ゆっくりとそれを口に含んだ。ヌルヌルとした唾液が、生温かい咥内で俺のペニスを包み込む。
「ん、ぐぅぅぅっ……!」
 高校では、彼女もできなかった。当然のことながら童貞だし、フェラチオなんてしてもらったこともない。
 俺はどっと吹き出す汗を拭うこともできずに、なんとか射精をするまいとハッハッと短い呼吸を繰り返した。
「んふぅぅ~……ッ、んぢゅっ、ちゅっ、んぶぅぅ……」
 ぢゅるっ、ちゅぷぷ……という淫靡な水音が、車の中いっぱいに響いていた。
 だが、運転手はそれを気にする風もない。車はどこか、俺の知らない道を走り続けている。
「ぢゅぅぅ……んぶっ、ふぅぅぅっ……! んぢゅ、ぢゅるる……ん、んくぅ……」
「あ、ぁっ……やめ、やめろぉ……! いやだ、ァ、ぁ――」
 頭を上下させ、常葉さんは俺のペニスをいやらしく愛撫する。
 反り立った幹の部分に唾液を絡ませ、蛇のように舌が絡まってきた。